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2012年10月16日火曜日

ちゅうぶ環境情報メルマガ~そらいろ通信~ 第39号

●○●○_______________ 発行日:平成24年9月4日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第39号
○_______________________________
 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
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  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
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▼ もくじ ▼ =========================

○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○

□1□ 動画「地域活性化につながるカーボン・オフセット」の公
   開及びDVD貸出について
□2□ 「土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドラ
   イン(改訂第2版)」の公表について
□3□ “エネルギーの使い方を考えるセンス”を育む国民運動
   【ワットセンス・プロジェクト】の開始について
□4□ 「カーボン・マーケットEXPO 2013」の開催に
   ついて(第1報)
□5□ 「環境問題に関する世論調査」の結果について
□6□ 「ヒートアイランド対策大綱中間とりまとめ案」に対する
   パブリックコメントの結果及び「ヒートアイランド対策大綱
   中間とりまとめ」の取りまとめについて(お知らせ)
□7□ 平成24年6月環境経済観測調査について(お知らせ)

○ 中部地方環境事務所 募集情報 ○

□1□ ~省エネ照明を使った魅力的な空間づくりの提案~
  「省エネ・照明デザインアワード」の公募について
□2□ 平成24年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰について
□3□ 平成24年度温泉エネルギー活用加速化事業の第2次公募
について
□4□ 地域の再生可能エネルギー等を活用した自立分散型地域づ
   くりモデル事業の2次公募の開始について 
□5□ 平成24年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援の
   採択結果(第1次募集分)及び第2次募集の実施について
□6□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
   興支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第5次募集分)
   及び追加募集について
□7□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
   興支援に係る事業者支援の採択結果(カーボン・オフセット
   及びカーボン・ニュートラル認証取得支援第2次募集分)及
   び追加募集について(再掲)

○ EPO中部 募集情報

□1□ カーボン・オフセット実務者研修
      「カーボン・オフセット」で実現!一歩進んだ地球温暖化対策
□2□ あいち生物多様性フォーラム&エコツアー
□3□ 「愛知まちのたね通信」開設記念シンポジウム
    ~NPOの情報をケータイ写真で“見える化”する~ 
□4□ 「 地域の環境市民活動 助成金セミナー 」
□5□ 「そばの里 森林の楽校2012秋9月」森づくり体験100%
□6□ 愛知県 新しい公共支援事業「NPO等活動基盤整備支援
   事業」の財政基盤を整備する仕組みをつくる
   ~市民ファンドでどんな課題を解決しどんな未来を創造するか?~
□7□ 森林施業NPO法人企画 鈴鹿川源流の森に入ろう
□8□ 持続可能な開発のための教育(ESD)学
    ~「未来をつくる力を育む」実践者になる~ 
□9□ 環境デーなごや2012
□10□ 国連生物多様性の10年日本委員会・環境省では、全国4ヵ
   所で愛知目標達成に向けた地域での活動状況を共有し、発信
   するセミナーを開催します。

○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○

□1□ 志摩保護官事務所イベント
□2□ 白山保護官事務所イベント
□3□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展 
□4□ 情報掲示板を更新しました
□5□ 藤前干潟ふれあいデー2012企画
「藤前干潟 写真コンテスト」

▼△ お知らせ情報▽▲_______________________________________
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■ 中部地方環境事務所お知らせ情報 ■
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□1□ 動画「地域活性化につながるカーボン・オフセット」の公
開及びDVD貸出について □
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 環境省では、自治体や企業の環境・営業担当者等に向けて、カー
ボン・オフセットの仕組みや取組事業者の声、オフセット・クレジ
ット(J-VER)制度(以下「J-VER制度」という。)の概
要や活用事例について分かりやすく動画で紹介したDVDを作成し
ました。
 この度、本DVDを環境省動画チャンネル(YouTube)に
て公開することとしましたのでお知らせするとともに、希望する団
体に対しては、貸出を行います。
 市民参加型のセミナーや、自治体や企業でカーボン・オフセット
及びJ-VER制度の活用を検討されている環境・営業関係部署、
環境報告書・CSR報告書を作成する広報・CSR関連部署での研
修や勉強会に是非御活用ください。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15572

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□2□ 「土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドラ
イン(改訂第2版)」の公表について □
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 土壌汚染対策法(平成14年法律第53号。以下「法」という。)
に基づく適正な調査及び措置を行う際の指針となる「土壌汚染対策
法に基づく調査及び措置に関するガイドライン」の見直しを行いまし
たので公表します。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15620

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□3□“エネルギーの使い方を考えるセンス”を育む国民運動
 【ワットセンス・プロジェクト】の開始について □
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 センスよいエネルギーの使い方を推奨する節電・省エネの新たな
取組である「ワットセンス・プロジェクト」が、環境省が参画する「
ワットセンス・プロジェクト実行委員会」の主催により、平成24年
8月31日から開始されました。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15643

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□4□ 「カーボン・マーケットEXPO 2013」の開催に
ついて(第1報) □
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 環境省では、カーボン・オフセットに取り組む事業者とオフセッ
ト・クレジット(J-VER)プロジェクト事業者の交流の場とし
て、従前より開催してきた「カーボン・オフセットEXPO」を発
展させ、カーボン・オフセットに加え、低炭素社会の構築に向けた
様々な取組の紹介と、企業等の低炭素推進に役立つヒントを提供す
る場として、2012年3月に「カーボン・マーケットEXPO 2012」
を開催しました。 
 変わりゆく市場メカニズムを活用した地球温暖化対策の形を自社
のビジネスやCSR活動等に活用することを目的に、今年度も2013
年2月6日(水)に東京国際フォーラムにて「カーボン・マーケッ
トEXPO2013」を開催いたします。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15644

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□5□ 「環境問題に関する世論調査」の結果について □
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 内閣府において、本年度の世論調査の一環として「環境問題に関
する世論調査」を実施し、今般その結果がとりまとめられ公表され
ることとなったため、お知らせします。今回の調査では特に循環型
社会、自然共生社会に関する意識を主要なテーマとしております。 
 環境省では、今回の調査結果を、今年度見直しを予定している循
環型社会形成推進基本計画及び現在改定中の生物多様性国家戦略に
反映するとともに、循環型社会の形成や、生物多様性を社会に主流
化するための施策の実施に活用してまいります。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15543

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□6□ 「ヒートアイランド対策大綱中間とりまとめ案」に対する
パブリックコメントの結果及び「ヒートアイランド対策大綱中間と
りまとめ」の取りまとめについて(お知らせ) □
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 政府においては、ヒートアイランド対策関係府省連絡会議において
平成16年にヒートアイランド対策大綱を策定し、関係府省が連携し、
ヒートアイランド対策を推進してきたところです。
 先般、ヒートアイランド対策推進会議において、「ヒートアイラン
ド対策大綱改定に係る中間とりまとめ案」として同大綱の改定案を作
成し、本案の最終的な取りまとめの参考とするため、広く国民の皆様
から御意見を募集するパブリックコメントを平成24年6月1日(金)
から平成24年6月30日(土)まで実施しました。
 今般、パブリックコメント等を踏まえた、「ヒートアイランド対策
大綱中間とりまとめ」として取りまとめましたので、お知らせいたし
ます。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15594

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□7□ 平成24年6月環境経済観測調査について(お知らせ) □
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 環境省では、平成22年12月から半年ごとに実施している「環境
経済観測調査」について、平成24年6月調査の結果を取りまとめま
した。
 調査結果によれば、環境ビジネスの業況DIは10と前回の昨年12
月調査の4から改善しています。また、地球温暖化対策分野を牽引
役として、全ビジネスの業況DI(-6)を上回り、10年先にかけては
大きく改善することが予想されています。
 また、東北における今後の環境ビジネスの新規展開および拡充につ
いては、前回に引き続き「再生可能エネルギー」をトップに回答全体
の6.7%にあたる322社から567件の実施意向が示されました。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15603

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▼△ 募集情報 ▽▲_____________________________________
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■ 中部地方環境事務所募集情報 ■
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□1□ ~省エネ照明を使った魅力的な空間づくりの提案~
  「省エネ・照明デザインアワード」の公募について □
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 環境省では、CO2排出量が1990年比で約3割増加している
商業施設、オフィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明
について、省エネ対策をより一層推進するため、省エネ照明を率先
して導入し、省エネと高いデザイン性の両立を達成している施設等
を募集し、グランプリ及び優秀事例を選定・表彰する「平成24年
度 省エネ・照明デザインアワード」を実施します。
 また、本アワードで選定された施設等の取組については、「省エ
ネ・照明デザインフォーラム」、「省エネ・照明デザインブック」、
WEB、映像、雑誌等で、CO2の削減効果、空間デザインの設計
手法、新しい技術、導入手法等を全国に紹介します。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15614

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□2□ 平成24年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰について□
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 環境省では、平成10年度から、地球温暖化対策を推進するため
の一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖
化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績をたた
えるため、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。
 今般、平成24年度の表彰選考に向けた公募を開始します。

応募の締切:9月14日
受賞者決定:11月下旬頃
表 彰 式:12月中旬頃 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15542

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□3□ 平成24年度温泉エネルギー活用加速化事業の第2次公募
について □
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 環境省では、地域特性に応じた温泉エネルギーの自立的普及のた
め、温泉熱の利用を行う民間事業者の取組を支援する事業を行うこ
ととしております。
 この度、平成24年度補助事業の2次公募を開始することとなり
ましたので、お知らせします。 

第2次公募期間:8月10日~9月10日

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15576

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□4□ 地域の再生可能エネルギー等を活用した自立分散型地域づ
くりモデル事業の2次公募の開始について □
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 東日本大震災と原子力発電所の事故を背景に、再生可能エネルギ
ー等を活用した自立・分散型エネルギーシステムの導入等による「
災害に強く環境負荷の小さい地域づくり」が国を挙げての課題とな
っています。環境省ではこの度、「地域の再生可能エネルギー等を
活用した自立分散型地域づくりモデル事業」の2次公募を開始しま
す。
 本事業では、全国のモデルとなる、災害に強く、低炭素な地域づ
くりを支援するため、先進的・特徴的な取組を採り入れた、再生可
能エネルギーや未利用エネルギーによる自立・分散型エネルギーシ
ステム(蓄電池導入を含む)の集中導入を、産学官で推進する事業
について、補助を行います。 

2次公募期間:8月2日~9月14日
 
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15540

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□5□ 平成24年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援の
採択結果(第1次募集分)及び第2次募集の実施について□
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 環境省では、平成20年2月にとりまとめた「我が国におけるカ
ーボン・オフセットのあり方について(指針)」に基づき、平成20年
度よりカーボン・オフセットの信頼性確保のためのガイドラインや
基準等の整備を行うとともに、カーボン・オフセットモデル事業を
実施してまいりました。 
 今年度は、過去開催いたしましたカーボン・オフセットモデル事
業の取組を全国に広げ、主に地方都市における適切なカーボン・オ
フセットの取組の更なる普及促進を図ることを目的とし、地方発カ
ーボン・オフセット認証取得支援事業を募集いたします。 
 先般御案内した地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業に
ついて、6月29日より7月31日までに応募のあった案件の中から
5件を採択しましたので、お知らせいたします。 
 また、本事業は、第2次公募として8月1日(水)より9月7日(金)
まで公募を行っています。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15596

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□6□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
興支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第5次募集分)
及び追加募集について □
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 環境省では、東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に
係る事業者支援を実施しています。 
 先般御案内した、被災地で創出されたオフセット・クレジット(
J-VER)及び都道府県J-VER(以下「被災地産J-VER
等」という。)の創出に係る事業者支援について、6月22日から7
月20日までに応募のあった案件の中から、プロジェクト計画書作
成・妥当性確認受検支援を行う事業を3件採択しましたので、お知ら
せします。 
 なお、本事業は10月19日(金)まで第7次公募を受け付け
ております。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15616

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□7□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
興支援に係る事業者支援の採択結果(カーボン・オフセット
及びカーボン・ニュートラル認証取得支援第2次募集分)及
び追加募集について(再掲)□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に
係る事業者支援を実施しています。 
 被災地で創出されたオフセット・クレジット(J-VER)及び
都道府県J-VER(以下「被災地産J-VER等」という。)を
活用したカーボン・オフセット及びカーボン・ニュートラル認証取
得に係る事業者支援について、4月3日から6月29日までに応募の
あった案件の中から、カーボン・オフセット認証取得支援を11件採
択しましたので、お知らせします。
 なお、カーボン・ニュートラル認証取得支援についての採択はあ
りませんでした。 
 被災地産J-VER等を用いたカーボン・オフセット認証取得に
係る事業者支援については、9月21日まで第3次公募を受け付けて
おります。なお、被災地産J-VER等を用いたカーボン・ニュー
トラル認証取得に係る事業者支援の追加募集はありません。 

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15488

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■ EPO中部募集情報 ■
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□1□ カーボン・オフセット実務者研修
 「カーボン・オフセット」で実現!一歩進んだ地球温暖化対策□
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環境省では、カーボン・オフセットに取り組みたいと考えている
企業・団体の方を対象に、カーボン・オフセット実務の実際やカー
ボン・オフセットに用いるクレジットの取扱い等を、ステップに沿
って基礎から学習していただく場として全国5ヶ所で講習会を開催
いたします。

開催日時:9月13日(木) 13:00~16:30
開催場所:プライムセントラルタワー名古屋駅前店(第4会議室)
内 容:
 ・カーボン・オフセット制度及び新クレジット制度について
 ・カーボン・オフセットの基礎
 ・カーボン・オフセットの取組事例
 ・カーボン・オフセットの実務 研修/実技
 (温室効果ガス排出量の算定、クレジットの調達・無効化、
  情報提供の方法等)
参加費:無料
主催:環境省
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15439

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□2□ あいち生物多様性フォーラム&エコツアー □
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愛知県では、生態系ネットワークの取組をはじめ、自然や人の様
々なつながりを創出し、経済的に循環している県内外の優良な取組
を発信します。

開催日時:9月14日(金)13:00~16:30(受付12:30~)
開催場所:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
内 容:
・主催者あいさつ(愛知県知事 大村秀章)
・事例紹介(コーディネーター 元NHKアナウンサー町永俊雄氏)
 「愛知県知多半島の企業緑地の命をつなぐプロジェクト」
 (NPO法人日本エコロジスト支援協会事務局長 北村秀行氏)
 「名古屋東部丘陵における大学のつながりによる生態系ネットワ
  ーク形成の取組」(名古屋大学教授 武田穣氏)
 「自然と農業の共生する地域づくり」~千葉県野田市江川地区で
  の取組~
 (株式会社野田自然共生ファーム常務取締役 木全敏夫氏)
 「企業と地域の連携による生態系ネットワーク形成に向けた取組」
 (株式会社インターリスク総研マネジャー・主任研究員 原口真氏)

開催日時:9月15日(土)
開催場所:NHK名古屋放送センタービル前、他
内 容:
・コース1「知多で学ぼう!~企業が創る緑のつながり~」
 <見学地>
 JX日鉱日石エネルギー株式会社 知多製造所(知多市)
 ミツカン博物館「酢の里」(半田市)
・コース2「三河で学ぼう!~生き物を守る森づくり・道づくり~」
 <見学地>
 ソニーイーエムシーエス株式会社幸田サイト「ソニーの森」(幸田町)
 NEXCO中日本 新東名高速道路建設現場(岡崎市)
 合資会社八丁味噌 カクキュー「八丁味噌の郷」(岡崎市)
・コース3「尾張で学ぼう!~未来へつなげる自然の恵み~」
 <見学地>
 株式会社小桝屋(こますや) 弥富工場(弥富市)
 株式会社M式水耕(えむしきすいこう)研究所(弥富市)
 藤前干潟(名古屋市港区)
 木曽三川公園船頭平閘門(せんどうひらこうもん)(愛西市)
 道の駅・立田ふれあいの里(愛西市)

費用:無料
主催:愛知県
共催:生物多様性自治体ネットワーク
詳しくは↓
http://www.pref.aichi.jp/0000053390.html

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□3□ 「愛知まちのたね通信」開設記念シンポジウム
    ~NPOの情報をケータイ写真で“見える化”する~ □
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NPO等への信頼と支援を促す「情報流通」促進事業では、地域
やNPOの活動を写真で紹介する投稿サイト 「愛知まちのたね通信」
を開設します。本シンポジウムでは、その開設に当たり、地域でNP
Oの情報が流通するためのポイントを探ります。是非御参加ください。 

開催日時:9月23日(日) 13:30~17:00(13:00~開場)
開催場所:刈谷市社会教育センター ホール
   (愛知県刈谷市東陽町1-32-2 刈谷市民交流センター4階)
費用:無料
対象:地域やNPOの「情報」に関心のある人
定員:80名(先着順)
主催:NPO等情報流通促進協議会
詳しくは↓
http://kokucheese.com/event/index/49592/

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□4□ 「 地域の環境市民活動 助成金セミナー 」 □
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環境保全活動を推進する手段として助成金制度があります。環境
活動に対する助成に特化した各助成団体の担当者による助成制度の
分かりやすい説明と申請方法のポイント説明を行い、個別の質問に
もお答えします。セミナーに参加することで環境への意識を一層高
め、活動資金の一つである助成制度をもっと知って、活動の更なる
促進に繋げていただければ幸いです。

開催日時:9月22日(土) 13:00~18:00
開催場所:ウィルあいち2階 あいちセミナールーム1・2
       (愛知県名古屋市東区上堅杉町1)
定員:50名
費用:500円(資料代)
対象:愛知県を中心に、東海三県(岐阜県・愛知県・三重県)の
    環境活動を行うNPO・自治会・行政など、すべての公共
サービスにかかわる方
内容:
1.基調講演
 「地域のお金を地域の課題解決の為に循環させる」
  NPO法人地域の未来・志援センター 副理事長 駒宮博男 氏
2.助成制度紹介(助成団体)
 ・独立行政法人 環境再生保全機構「地球環境基金」
 ・三井物産株式会社「三井物産環境基金・活動助成」
 ・TOTO株式会社「TOTO水環境基金」
 ・株式会社コメリ「コメリ緑資金」
 ・一般財団法人 セブン-イレブン記念財団「2013年度公募助成」
3.個別質問会
  助成団体への直接の個別質問や参加者間の情報交換
主 催:NPO法人地域の未来・志援センター
    一般財団法人セブン-イレブン記念財団
詳しくは↓
http://www.c-mirai.org/html/pdfs/120922shikinseminar.pdf

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□5□「そばの里 森林の楽校2012秋9月」森づくり体験100%□
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「そばの聖地」と呼ばれる富山県南砺市利賀村。
過疎が進行するこの地で、廃校を活用した施設を拠点に、学習・
体験・交流する2日間。「水源の森百選」にも選定されている森で、
中部北陸自然歩道の整備などに取り組みます。そばの花が咲く季節。
そば打ちを体験し、地域に根ざした文化を味わいましょう。

開催日時:9月15日(土)~16日(日) ※1泊2日
開催場所:富山県南砺市利賀村坂上
集合宿泊:スターフォレスト利賀 12:30
     〒939-2516 富山県南砺市利賀村坂上18
定員:15名
費用:学生・会員6500円/一般7500円
     (1泊3食代、体験料、保険料等を含む)
 ※当日でも御入会いただけます。
 ※現地までの交通費は各自御負担ください。
 ※交流会のアルコール代は、別途実費を申し受けます。
 ※2日目終了後に温泉入浴を希望される方は(追加)600円。

内 容:中部北陸自然歩道の整備、スターフォレスト利賀周辺の草
    刈りそば打ち体験、地元の方々との交流
主 催:グリーンアーツコミュニティ利賀JUON NETWORK
協 力:利賀飛翔の会
詳しくは↓
http://blog.canpan.info/juonnetwork/archive/204

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□6□  愛知県 新しい公共支援事業「NPO等活動基盤整備支援
事業」の財政基盤を整備する仕組みをつくる
~市民ファンドでどんな課題を解決しどんな未来を創造するか?~
□
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“志金”を集め、NPOに必要なお金の流れをつくる「市民ファン
ド」が注目を集めています。
今年度実施する「地域内“志金”循環(お金の地産地消)推進事
業」では、私たちの“志金”が、私たちのまちや暮らしに生かされ
る新しい仕組みをつくります。その説明会を愛知県内8ヶ所で開催
します。是非御参加ください。

開催概要:

豊橋会場
 開催日時:9月7日(金) 18:30~20:45(受付18:15~)
 開催場所:豊橋市民センターオレンジプラザ

蒲郡会場
 開催日時:9月12日(水) 18:30~20:45(受付18:15~)
 開催場所:がまごおり市民まちづくりセンター
 協力:がまごおり市民まちづくりセンター

岡崎会場
 開催日時:9月14日(金) 18:30~20:45(受付18:15~)
 開催場所:東部地域交流センター・むらさきかん
 協力:NPO法人岡崎まち育てセンター・りた

定 員:24名(先着順)
参加費:無料
対 象:愛知県内で地域のために活動しているみなさま、
    本事業に関心のあるみなさま
主 催:愛知県
詳しくは↓
https://www.aichi-npo.jp/5_NPO_shien/5_atarashiikokyo/4_H24_G_momo/momo.html


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□7□ 森林施業NPO法人企画 鈴鹿川源流の森に入ろう □
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今、「水源の森をまもる」「災害に強い森づくり」などが叫ばれ
ています。海・山・川を通じて自然保護の原点の水源の森に行きま
せんか!!ハイキングや登山とは異なった森林を見つめに行きまし
ょう。

開催日時:9月15日(土) 9:30~15:30 ※小雨決行
開催場所:三重県亀山市加太向井恥亀(鈴鹿森林組合所有地)
     本田技研工業株式会社森林保全活動地 
     NPO法人森林の風管
理地
集合:1.三重県亀山市関町 道の駅関(JR関駅西側)9:00
    2.鈴鹿森林組合向井倉庫前(駐車20台)9:20
      JR関西線加太駅~徒歩5分(南に)
定員:30名(9月7日受付終了)
費用:大人1000円 子ども500円 (間伐体験、作業歩道作り)
持参品:弁当、水筒、雨具、山を歩く服装(長袖、長ズボン、
    運動靴(登山靴))、リュックサック(荷物を入れます)
主催:森林施業NPO法人森林の風
詳しくは↓
http://www.morinokaze.info/newpage75.html

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□8□ 持続可能な開発のための教育(ESD)学
   ~「未来をつくる力を育む」実践者になる~ □
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ESDは、この社会を「持続可能」に作り替えるための学び合い、
未来をつくる人を育む教育です。本講座は、多様なESD実践者を
迎え、その価値観は手法を学び合い、ESD実践者、実践者ネット
ワークを育みます。参加いただいた方との対話(ダイアログ)の場を
設けます。

開催日時:10月未定 13:30~16:30
開催場所:伏見ライフプラザ10階
テーマ:企業とESD~ISO26000にどう取り組むのか
講師:関 正雄氏(株式会社損保保険ジャパン理事)
   地元企業事例

開催日時:11月未定 13:30~16:30
開催場所:伏見ライフプラザ10階
テーマ:ESDフォーラム2012「参加者全員ダイアログ~ESDが実践さ
    れるコミュニティをデザインする」
講師:関 正雄氏(株式会社損保保険ジャパン理事)
   地元企業事例

費用:無料
主催:なごや環境大学実行委員会
詳しくは↓
http://www.n-kd.jp/modules/piCal/?cid=0&smode=Daily&caldate=2012-8-18

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□9□ 環境デーなごや2012 □
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13回目となる今年は、サブタイトルに「はじめよう!未来へのアク
ション」とし、2014年に愛知・名古屋で開催される「国連ESD(持
続可能な開発のための教育)の10年」最終年会合に向け、開催地元と
して機運の盛り上げ、ESDの普及啓発を図る企画を展開します。

開催日時:9月15日(土) 10:00~16:00
開催場所:久屋大通公園
内容:中央行事では、広場を体験学習ゾーン・エコライフゾーン、
    エコカーコーナー、3R体験コーナーに分け、子どもから大
   人まで楽しめる内容としていきます。
費用:無料
主催:「環境デーなごや」実行委員会
詳しくは↓
http://www.kankyoday.com/
 
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□10□ 国連生物多様性の10年日本委員会・環境省では、全国4ヵ
所で愛知目標達成に向けた地域での活動状況を共有し、発信
するセミナーを開催します。 □
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 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)地域セミナー
~COP11に向けて、名古屋からの メッセージ~
COP10の成果を受けて愛知・名古屋では各セクターがどのよう
な活動を展開しているのか。
愛知目標達成に向けた地域での活動状況を共有するとともに、ワ
ークショップでの成果をCOP11の場において世界に発信します。


日時:2012年9月29日(土) 13:00~15:45
会場:名古屋会議室・宝第一栄伏見中央店 第1会 議室
愛知県名古屋市中区栄二丁目5-1 宝第一ビル2階
主催:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、環境省
共催:名古屋市、生物多様性自治体ネットワーク
参加費:無料

詳細・参加申し込みは、
国連生物多様性の10年日本委員会サイト参照(近日掲載)
↓
http://undb.jp/

▼△ イベント情報 ▽▲_____________________________________

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■ 中部地方環境事務所 イベント案内 ■
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□1□ 志摩保護官事務所イベント □
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★干潟アマモ場の生きもの観察会
 昔は豊かな海だった英虞湾。最近では徐々に生きものも増えてき
  ています。干潟再生を一緒に考えて見ましょう。
  開催日時:9月1日(土)9:30~12:30
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:無料
 集合場所:志摩市阿児町立神石淵 

★タイドプールの生きもの観察と海女さんのお仕事見学
 志摩町片田・麦崎のタイドプールは観察場所としては伊勢湾随一。
  大海原とそこで活躍する海女さんたちの明るさに触れます。
 開催日時:9月29日(土)10:00~12:00
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:無料
 集合場所:志摩市志摩町片田 麦崎海岸 

★お月見体験
 横山展望台からの中秋の名月は特筆ものです。東の空からまん丸
  な月が昇ります。
  開催日時:9月30日(日)18:00~20:00
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:無料
 集合場所:志摩市横山展望台 


参加申込・問い合わせ・詳細については、横山ビジターセンターへ!
 http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html
  TEL0599-44-0567(毎週火曜日休館)

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□2□ 白山保護官事務所イベント □
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★白山 水を巡る旅 ~南竜ヶ馬場の自然を守る~
 水の豊富な南竜山荘周辺や南竜湿地へ登山パトロール。レンジャ
  ーの活動を体験し、源流域の自然を守ろう。
  開催日時:9月15日(土)~16日(日)
 定員:20名(対象:小学生4年生~中学生)
    申込先着順
  費用:4,000円(1泊3食付き)
 集合場所:市ノ瀬ビジターセンター 

参加申込・問い合わせ・詳細については、白山自然保護官事務所 へ! 
 TEL 076-259-2902 FAX 076-259-2085

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□3□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展 □
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◇藤前活動センター◇

「漁師さんの道具箱』」
展示期間:2012年7月20日~2013年1月20日
展示場所:2階展示室 
  名古屋市中川区の下之一色は、かつてこの地域最大の漁師町で
 した。漁師たちは四季を通じて、様々な漁法で魚やカニ、エビ、
 貝を採り海苔や牡蠣などの養殖を行っており、そこで使用されて
 きた多様な漁師道具を紹介します。


◇稲永ビジターセンター◇

『カニ展』
【展示期間】2012年8月1日~9月30日
【展示場所】1階研修室 
   藤前干潟で見られるカニはもちろん、普段目にすることのない
 いろんなカニの標本を多数展示しています。「教えて!カニマン」
 のコーナーではカニに関する疑問にカニマンが答えてくれます。
 他にも「雄雌の違い」や「塗り絵」などの魅力的なコーナーも多数
 設けています。生体展示は大好評につき9月30日まで延期いたしま
 すので是非、足をお運びください。
  

問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821
       藤前活動センター   TEL 052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
費用:無料


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□4□ 情報掲示板を更新しました □
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 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で
見られる生き物をはじめとした旬な情報をお知らせするために、情
報掲示板を作成してセンター入り口に設置しております。
 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新
の情報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみくださ
い。

【9月現在の情報】
ウッドデッキの色塗り    (稲永ビジターセンター)
活動センターのアカミミガメ (藤前活動センター)

問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821
       藤前活動センター   TEL 052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
費用:無料

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□5□藤前干潟ふれあいデー2012企画
「藤前干潟 写真コンテスト」□
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 藤前干潟は、2002年にラムサール条約に登録されてから今年で10
周年を迎えます。これを記念した藤前干潟の写真コンテストを行っ
ています。現在、多数の応募が寄せられていますので奮って御応募
ください。

写真のテーマ:藤前干潟の風景、生き物

応募期間:2012年7月13日(金)~9月14日(金)当日消印有効

応募方法:
電子データの応募
 形式はJPEGに限ります。
 メール又は、CDーRで郵送してください。
印刷物での応募
 A4サイズの光沢紙に印刷し、郵送してください。

応募先:
Eメールの場合 ※データサイズ3MB以内
 WB-NAGOYA@env.go.jp(環境省名古屋自然保護官事務所)
郵送の場合
 〒455-0845 名古屋市港区野跡4丁目11番2号
       名古屋自然保護官事務所

※応募の際は下記のページを必ず御覧ください。
http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/pdf/20120626aa.pdf

主催:藤前干潟ふれあいデー実行委員会
    東海・稲永ネットワーク
協力:名古屋臨海高速鉄道(株)(あおなみ線)

問い合わせ先:
名古屋自然保護官事務所 
TEL 052-389-2877
FAX 052-389-2878
Eメール WB-NAGOYA@env.go.jp


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