[ちゅうぶ環境情報メールマガジン ~そらいろ通信~] (バックナンバー)は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
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空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。

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2015年5月12日火曜日

そらいろ通信 ~EPO-Chubuメールマガジン~第71号(2015.5.12)

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●○    そらいろ通信 ~EPO-Chubuメールマガジン~第71号(2015.5.12)
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        発行:中部環境パートナーシップオフィス
        協力:環境省中部地方環境事務所

      空の色(そらいろ)を見ながら、皆さまとのつながりを感じつつ、
      多様なセクター、テーマ、中部地域の環境情報をお届けします。

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    緑の美しい季節です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
    今月号は、EPO中部 新海洋子からのメッセージです。

    毎年この季節に楽しみにしていることがあります。
  真っ青の空を舞うツバメたちの巣づくりです。私が暮らす町の駅の改札
  にある丸い掛け時計に、毎年いつのまにか巣ができているのです。
  しかし 昨年のある日、ふと見ると時計が外され、壁の塗り替えが始まり
  ました。

    「駅員さん、時計を外したのですね。毎年ツバメさんが巣を作っていたのに」
    「大丈夫ですよ。時計は元に戻しますから。」

    少し環境が変わったので心配していたのですが、先日駅の階段を降りて
    みると、今年も巣がありました。「よかった。」

    「共生している」って感覚は日々の暮らしから育まれます。
  難しく教わるものではないように思います。
  昔からある近所のケヤキ、毎年庭に咲く花や訪れる野鳥や虫。
  日々の変化に気づきながら、「今ここに共存していること」に感謝する
  気持ちがとても大切だとあらためて感じました。忙しさの中で、忘れて
  しまいがちですが、子どもたちと、仲間と、これから出会う人々と共感
  していきたい。

    第4期目10年目に入ったEPO中部です。
  皆さんと一緒に、共感しあう空間、そして人々に、地域に応えられる仕
  事がつくれるように、全スタッフでがんばります。
    
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    EPO中部の第3期3年間のまとめとして、
     「協働Booklet」「ESD Booklet」地域性苗木に関する「The Green Book」
      の3冊を作成しました。ぜひご覧ください。
      http://www.epo-chubu.jp/
      冊子の送付をご希望の方は下記までお問合せください。
      E-mail:office@epo-chubu.jp
     
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┃ ♪ も く じ ♪       ┗┓
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♪募集情報♪
   1.平成27年度 中部科学技術センター学術奨励研究助成
   2.ユネスコ/日本ESD賞 国内公募
   3.平成27年度「緑化を伴うヒートアイランド対策」と「子どもたちの環境
     学習活動」の助成
   4.全国学校・園庭ビオトープコンクール2015
   5.「トヨタ環境活動助成プログラム」2015年度助成プロジェクト
  6.平成27年度「愛知県青年講座」の受講生
   7.Panasonic NPOサポートファンド
   8.あいち緑のカーテンコンテスト

♪イベント情報♪
  1.藤前干潟の清掃活動イベント ~藤前干潟 春のクリーン大作戦~
   2.伊勢志摩国立公園自然観察会 ~五ヶ所富士へ登ろう~
   3.オシャレが地球を救う? ~素敵なコットンの選び方~
   4.名古屋気温測定調査2015
   5.これからの桑・蚕・繭
   6.第5回フェアトレードデイ垂井
   7.伊勢志摩国立公園自然観察会 ~干潟の生き物探検隊(アクアヴィラ編)
   8.JICA中部 平成27年度開発教育指導者研修(実践編)

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                          ♪募集情報♪
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┃1┃平成27年度 中部科学技術センター学術奨励研究助成
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  中部地域の大学、その他の公的研究機関において、学術の研究に携わる若
  手研究者を対象に、研究助成を行うことにより、研究意欲の高揚、科学技
  術水準の向上を通じて、中部地域における科学技術の発展へ寄与すること
  をめざして実施しています。
  
  対  象:人文科学、自然科学に係わる個人又はグループ研究
  申請資格:中部地域(愛知、岐阜、三重、静岡、長野、富山、石川、福井の
            8県)に所在する大学等に常勤し、申請締め切り時において年齢が
            40歳未満の若手研究者
  助成件数・助成金:原則、6件とし、1件につき30万円
  締  切:平成27年5月15日(金) 17:00
  問合せ:公益財団法人中部科学技術センター
          担当:総務部 竹内
          〒460-0011
          名古屋市中区大須一丁目35番18号一光大須ビル7階
          TEL:052-231-3043 FAX:052-204-1469
          E-mail:info@cstc.or.jp
          ※平日9:00~12:00 13:00~17:00
  詳  細:http://www.cstc.or.jp  

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┃2┃ユネスコ/日本ESD賞 国内公募
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  ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)の枠組みの中で、
  ESD活動に取り組んでいる団体、学校又は個人を表彰します。毎年3件の受
  賞者に各50,000USドルが贈られます。

  選考基準:・ESDが持続可能な開発を支える社会的な変化を促す教育として
              行われていること。
            ・ESDの実践にあたり、持続可能な開発に関係する社会、経済、
              環境の三つの分野を一体的に取り扱っていること。
            ・ESDに対する革新的なアプローチを実証していること。
  締  切:平成27年5月15日(金) 18:00(必着)
  詳  細:http://www.mext.go.jp/unesco/001/2015/1356261.htm

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┃3┃平成27年度「緑化を伴うヒートアイランド対策」と「子どもたちの環
┃ ┃境学習活動」の助成
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  (公財)高原環境財団では1.屋上緑化等の都市緑化への取組、2.子どもの環
 境保全体験・学習活動取組の2つに助成を行います。1.は法人等が、2.は
 環境NPOや学校、町内会等の地域活動団体が主に対象になります。
  
  締  切:平成27年5月22日(金)(必着)
  主  催:公益財団法人高原環境財団
  詳  細:http://takahara-env.or.jp/bosyu/index.html

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┃4┃全国学校・園庭ビオトープコンクール2015
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  対  象:学校ビオトープに取り組む学校、園庭ビオトープに取り組む園
  締  切:平成27年5月31日(日) 当日消印有効
  詳  細:http://www.biotopcon.org/

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┃5┃「トヨタ環境活動助成プログラム」2015年度助成プロジェクト
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  トヨタ自動車(株)は「持続可能な発展」のための環境改善や保全に向けた
  活動を助成する「トヨタ環境活動助成プログラム」の2015年度助成対象を
  募集します。
  助成対象テーマは「生物多様性」、「地球温暖化」を継続。本年度は、「海外プ
  ロジェクト支援」枠、「国内プロジェクト支援」枠に加え、より多くの団体に
  支援を広げるため「新規国内プロジェクト支援」枠を新設しました。それぞ
  れ実践的なプロジェクトを推進するNPO等の民間非営利団体(学校は対象外)
  ・グループに助成を行います。
  
  締  切:平成27年6月3日(水) (必着)
  問合せ:トヨタ環境活動助成プログラム事務局
          TEL:03-3817-9238(受付対応:月~金10:00~17:00)
          E-mail:tmc-ecogrant@g500.jp
  詳  細:http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/blessings_of_nature/ecogrant/

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┃6┃平成27年度「愛知県青年講座」の受講生
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 子どもと一緒に活動したり、さまざまな場所でボランティア活動したり、
 まちのイベントを企画したりなど、いろいろなことに興味をもってこれか
 ら一歩を踏み出そうとする若者のための講座です。

 対 象:18歳(高校生を除く)から35歳程度の県内在住・在勤・在学の方
 実施日:平成27年6月27日(土)~6月28日(日)、7月5日(日)、7月12日(日)、
     9月6日(日) ※原則、全日参加できる方
 会 場:愛知県青年の家(宿泊講座)&名古屋市内
 参加費:5000円
 締 切:平成27年6月19日(金)
 問合せ・申込み:愛知県教育委員会生涯学習課(青少年教育・女性指導者グループ)
         TEL:052-954-6749 FAX:052-954-6962
                  E-mai:shogaigakushu@pref.aichi.lg.jp
 詳 細:http://www.pref.aichi.jp/0000082191.html
 
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┃7┃Panasonic NPOサポートファンド
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  NPO/NGOがより戦略的に社会課題を解決できるよう組織基盤の強化をはかる
  には、多様で客観的な視点を取り入れて組織全体を見つめ、自己変革に挑
  戦することが重要です。
  本ファンドでは、国内で先進的な取組を展開するNPOや、新興国・途上国で
 活動するNGOが組織運営上の課題を解決するための「組織診断」と「組織基
 盤強化」を応援します。

  応募期間:平成27年7月16日(木)~7月31日(金) (必着)
  募集分野:環境分野・子ども分野
  詳  細:http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf.html

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┃8┃あいち緑のカーテンコンテスト
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  対  象:県内に「緑のカーテン」を設置している個人または団体
  募集部門:(1)住宅部門 (2)幼稚園・保育園部門 (3)学校部門(小・中・高校)
            (4)事業所部門
  締  切:平成27年9月18日
  詳  細:http://www.pref.aichi.jp/0000082305.html

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                          ♪イベント情報♪
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┃1┃藤前干潟の清掃活動イベント ~藤前干潟 春のクリーン大作戦~
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 ラムサール条約湿地登録後も多くのごみが漂着する藤前干潟では、年2回、
 市民による大規模な清掃活動が行われています。

 日  時:平成27年5月16日(土) 
      中堤会場9:00~
      藤前会場9:30~
 場  所:愛知県名古屋市港区
  申込み:当日受付
 問合せ:藤前干潟クリーン大作戦実行委員会
          TEL:090-8421-1037
     E-mail:suzuki.1@re.commufa.jp
  詳  細:http://cleanupfujimae.jimdo.com/

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┃2┃伊勢志摩国立公園自然観察会 ~五ヶ所富士へ登ろう~
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 五ヶ所湾一望のすばらしい景色を眺めながら初夏のハイキングを楽しみま
 しょう。

 日  時:5月16日(土)10:30~13:30
  場  所:三重県度会郡南伊勢町
  定  員:20名(小学生以上対象、申込先着順)
  参加費:大人200円、小学生100円
  問合せ・申込み:横山ビジターセンター
                  TEL:0599-44-0567(毎週火曜日休館)
  詳  細:http://www.yokoyama-vc.jp/

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┃3┃オシャレが地球を救う? ~素敵なコットンの選び方~
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 服を買うとき、何を基準に選びますか?それは、どこに住む、だれが、どう
 やって作ったものでしょうか?「コットン」に関するワークショップを通し
 て、私達と服の生産者とのつながりについて考えます。

 日  時:5月16日(土)13:30~16:45
  場  所:あいち国際プラザ2階 アイリスルーム
  定  員:50名
  参加費:500円(資料・コーヒー代) ※マイカップをご持参ください。
 内 容:【第1部】体験型ワークショップ「児童労働とコットン」
     【第2部】名古屋のフェアトレード事情&活動紹介
          「フェアトレードのいろは」
          現地のお話&質問タイム「生産地インドのお話」
          グループワーク「消費者から考えるフェアトレード」
 ファシリテーター:成田由香子氏(NPO法人ACE子ども支援事業チーフ)
          土井ゆき子氏(なふたうん代表)
  問合せ・申込み:公益財団法人愛知県国際交流協会交流共生課交流担当
                  TEL:052-961-7904 FAX:052-961-8045
                  E-mail:koryu@aia.pref.aichi.jp

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┃4┃名古屋気温測定調査2015
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  愛知万博が開催された10年前の夏、名古屋で全国初の画期的な気温測定調
  査が開催されました。市民約400人が173地点にはりつき、朝5時から夜8時
  までの同時多点観測です。この測定により、名古屋のヒートアイランド、
  クールアイランドの実態が浮き彫りになっただけでなく、温度計を通して
  見えない400人のつながりを感じ、名古屋の自然に思いを馳せる機会にな
  りました。
  あれから10年・・・名古屋の自然・まちはどう変化したのか。8月8日(土)
  に再び調査を実施します!10年前に参加した人、参加しなかった人もぜひ
  一緒に“アツい”夏の一日を過ごしましょう。

  ▼名古屋の気温を知る連続セミナー
    第2回「名古屋のクールアイランドはどこ?里山の過去・現在・未来」
    日  時:平成27年5月16日(土) 14:00~16:30
    場  所:エコパルなごや
    定  員:48名

    第3回「都市のヒートアイランド現象と世界の気候変動について」
    日  時:平成27年6月13日(土) 14:00~16:30
    場  所:エコパルなごや
    定  員:48名
    ※要申込み。それぞれ定員になり次第締め切ります。

  ▼測定参加者募集
    気温測定日:平成27年8月8日(土) (雨天の場合翌日)
    調査時刻:5:00~20:00の毎正時
    場所:市内173地点
    参加方法:連続セミナー会場にて参加登録を行うか、エコパルなごやに
              て配布の申込用紙から参加登録をしてください。

  問合せ・申込み:なごや環境大学実行委員会事務局
                 〒460-0008
                 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ13階
                 名古屋市環境学習センター(エコパルなごや)内
                 TEL&FAX:052-223-1223
                 E-mail:2015kion@gmail.com
  詳  細:http://www.n-kd.jp/calendar/lineup/koza15s/A-01.html

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┃5┃これからの桑・蚕・繭
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  自然資源の新たな活用で、持続可能なエコロジーとエコノミーの両立を目
  指し、大切な自然と文化を次世代へつなぐために。明治から昭和初期、自
  動車産業で栄える以前、近代日本の産業を支えた養蚕の町、豊田の地で、
  桑、養蚕業の歴史と未来像について考えます。

  日  時:平成27年5月16日(土) 13:15~16:30
  場  所:豊田商工会議所 (豊田市小坂本町1-25)
  内  容:【第一部】講演会
         「岡谷における蚕糸業の歴史と将来への取り組み」
          高林千幸(岡谷蚕糸博物館館長)
          「今、蚕の進む道!」
          今村利勝(無菌養蚕システム研究所所長)
          【第二部】パネルディスカッション
          「都市と農山村を繋ぐ桑・蚕・繭。その新しい可能性」
          鈴木辰吉氏(豊田市おいでん・さんそんセンターセンター長)
          高林千幸(岡谷蚕糸博物館館長)
          今村利勝(無菌養蚕システム研究所所長)
          コーディネーター:前田佐智男(NPOマルベリークラブ中部理事)
  参加費:無料
  主  催:NPOマルベリークラブ中部
  問合せ:NPOマルベリークラブ中部
          TEL:052-747-2663 FAX:052-977-7294
          E-mail:anp@mediacat.ne.jp

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┃6┃第5回フェアトレードデイ垂井
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 「あのまちもあの国もフェアトレードでつながるよね~あなたのちょっと
 が世界をかえる~」をテーマに、フェアトレードや地産地消を扱うお店の
 出店、トークショー、ファッションショーなど、楽しみながらフェアトレ
 ードを感じられる企画が満載です。

 日  時:5月17日(日)10:00~17:00 ※雨天の場合は5月23(土)に順延
  場 所:垂井町朝倉運動公園(岐阜県不破郡垂井町宮代1984番地4)
  問合せ:フェアトレードデイ垂井実行委員会事務局/NPO法人泉京・垂井
     TEL:0584-23-3010
          E-mail:info@sento-tarui.org

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┃7┃伊勢志摩国立公園自然観察会 ~干潟の生き物探検隊(アクアヴィラ編)~
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 自然干潟と再生干潟で生き物を探して調べます。これまでの調査で見つかっ
  た生き物と比較をして、再生干潟の効果を調べましょう。

 日  時:6月6日(土)13:00~15:00
  場  所:三重県志摩市大王町
  定  員:20名(小学生以上対象、申込先着順)
  参加費:大人200円、小学生100円(別途入湯税150円必要)
  問合せ・申込み:横山ビジターセンター
                 TEL:0599-44-0567(毎週火曜日休館)
 詳 細: http://www.yokoyama-vc.jp/

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┃8┃JICA中部 平成27年度開発教育指導者研修(実践編)
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  日  時:第1回 平成27年6月13日(土)~14日(日)
          第2回 平成27年7月11日(土)~12日(日)
          第3回 平成27年8月22日(土)~23日(日)
          第4回 平成28年2月6日(土)
          実践報告フォーラム 平成28年2月6日(土)
  場  所:JICA中部 なごや地球ひろば2階セミナールーム
  対  象:小学校、中学校、高等学校、中等高等学校、高等専門学校、特別
          支援学校の教師、教育委員会の指導主事等、地域国際化協会職員、
          NGO/NPOスタッフ、JICAボランティア経験者等で、開発教育・国
          際理解教育を実践されている方
  テーマ:ESD(持続発展教育)とグローバル人材
  ファシリテーター:NPO法人NIED・国際理解教育センター
  参加費:無料
  主  催:JICA中部
  詳  細:http://nied.love-hug.net/data/jica/shidosya-kensyu2015.pdf

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