●○●○_______________ 発行日:平成25年1月8日 ○●○ ちゅうぶ環境情報メルマガ ●○ ~そらいろ通信~ 第43号 ○_______________________________ 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、 多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼ もくじ ▼ ========================= ○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○ □1□ 2011年度(平成23年度)の温室効果ガス排出量 (速報値)について □2□ 省エネ・照明デザインフォーラム2012 ~ 省エネ照明から考える魅力的な空間づくり~の開催 □3□ 「省エネ・温暖化対策を通じた経営力向上のすすめ~ 中小企業のためのCO2排出量算定の新しい視点~」セミナ ーの開催について □4□ 「カーボン・マーケットEXPO 2013」の開催について □5□ 「CO2削減・節電ポテンシャル診断セミナー2013」 の開催について □6□ 「低炭素杯2013」の一般参加者募集について □7□ 「スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~」 キャンペーンについて ~東海エリアにおける展開~ ○ 中部地方環境事務所 募集情報 □1□ 平成24年度再生可能エネルギー出力安定化のための蓄電 池導入促進事業の公募について □2□ 公益信託地球環境保全フロン対策基金 平成25年度(2013 年度)募集について □3□ 「環境保全活動リーダー研修」の募集について ○ EPO中部 募集情報 □1□ 【子供にかかわる皆さん必見!】 子供達に伝えたいこと~未来のために何を学ぶ? (愛知県新しい公共フォーラム第12分科会) □2□ 地味コツNGOのお話を聞く会 Vol.2 お話会「ケニアと日本の架け橋として」 Tuko Pamoja 代表 讃岐珠緒 さんの生き方 □3□ なごや環境大学共育講座 参加型ワ-クショップ「チョコレ-トの来た道」 □4□ 「なごや生物多様性フォーラム-いのちのつながりを、 みらいへ-」 □5□ 地域の資源をつなげる情報交流会 ~今旬の4団体に現場からの生の声を聞こう!~ □6□ 生物多様性地域連携促進セミナー in 長野の開催 □7□ 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト助成公募 の御案内 □8□ 自然保護問題講演会の開催 □9□ 小國和子さん(日本福祉大学国際福祉開発学部/通信制大 学院国際社会開発研究科 准教授)とお話しする会 □10□ 第3回全国小水力発電サミット in 岐阜 □11□ 平成25年度地球環境基金助成金の募集の御案内 ○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○ □1□ 志摩保護官事務所イベント □2□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント □3□ 白山保護官事務所イベント □4□ 「あいちESDフェスタin三河」の開催について □5□ 「第17回長野市環境こどもサミット」の開催について □6□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展 □7□ 情報掲示板を更新しました ▼△ お知らせ情報▽▲_______________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中部地方環境事務所お知らせ情報 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □1□ 2011年度(平成23年度)の温室効果ガス排出量 (速報値)について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今般、2011年度(平成23年度)の温室効果ガスの総排出量 (速報値)を取りまとめました。2011年度の我が国の温室効果 ガスの総排出量(速報値)は、13億700万トンで、これは基準 年比3.6%の増加となっています。また、2010年度の総排出 量と比べると、火力発電の増加等によって、3.9%の増加となっ ています。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16054 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □2□ 省エネ・照明デザインフォーラム2012 ~ 省エネ照明から考える魅力的な空間づくり~の開催 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では、CO2排出量が1990年比で約3割増加している 商業施設やオフィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明 について、省エネ対策をより一層推進するため、店舗・商業施設の 事業者や施設の設計者を対象に、省エネ型の照明導入を促進するこ とを目的とした「省エネ・照明デザインフォーラム2012」を開催し ます。 同フォーラムでは、基調講演・パネルディスカッションを通じて、 省エネ型の照明と照明デザインの進化などをテーマに有識者の方々 から御提言をいただきます。 さらに、8月から公募してきた「省エネ・照明デザインアワード 2012」のグランプリ及び優秀事例の発表・表彰を行います。 また同会場では、一般社団法人日本照明器具工業会の協力を得て、 同会会員企業6社による最新の省エネ型の照明の実物展示を行いま す。 開催日時:1月15日(火)13:00~15:45 開催場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7) 定員:600名 費用:無料 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15968 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □3□ 「省エネ・温暖化対策を通じた経営力向上のすすめ~ 中小企業のためのCO2排出量算定の新しい視点~」セミナ ーの開催について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では、温暖化対策推進の一環として、企業の温室効果ガス (以下、「GHG」という。)排出量の適切な算定・報告等に関す る調査を通じて、中小企業におけるGHG排出量の把握を推進する ための『中小企業温暖化対策推進ガイドライン』及び算定ツールの 作成を進めています。 今般、「省エネ・温暖化対策を通じた経営力向上のすすめ~中小 企業のためのCO2排出量算定の新しい視点~」と題し、セミナー を開催することとなりましたので、お知らせいたします。 本セミナーでは、企業におけるGHG排出量の把握や省エネ・温 暖化対策を経営力向上に役立てていただくことを目的とし、中小企 業の省エネ推進・環境・CSR担当者等に対し、企業による先進事 例発表に加えて、『中小企業温暖化対策推進ガイドライン』、算定 ツールと事業者向け補助事業等を紹介する内容となっています。 <名古屋会場> 開催日時:1月18日(金)14:00~ 開催場所:名古屋ルーセントタワー N+O 名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー16F TEL 052-588-7551 http://www.lucent-tower.jp/bsc/access/index.html 定員:100名程度(先着順) 費用:無料 参加対象者:中小企業の省エネ推進・環境・CSR担当者、中小企業 の省エネ推進・環境対策を支援するコンサルタント、E MS(EA21含む)審査員、地方自治体温暖化対策担当 者など、中小企業の省エネ推進・環境対策に取り組む実 務者の方々を広く対象。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16102 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □4□「カーボン・マーケットEXPO 2013」の開催について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では、昨年度より、カーボン・オフセットの取組のみなら ず、事業者による温室効果ガスの排出削減努力を可視化する様々な 取組を対象に、「カーボン・マーケットEXPO」を実施してまいりま した。 この度、変わりゆく市場メカニズムを活用した地球温暖化対策の 形について最新の動向を提供し、来場者が様々な温暖化の取組を自 社のビジネスやCSR活動等に活用することを総合的に考えること ができる機会を提供することを目的として「カーボン・マーケット EXPO 2013」を開催します。 開催日時:2月6日(水)10:00~17:00 開始場所:東京国際フォーラム 展示ホール1 東京都千代田区丸の内3-5-1 http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html 内容: 市場メカニズムを活用した各種地球温暖化対策を紹介する講 演やシンポジウム、ミニセミナーのほか、カーボン・マーケッ トの活性化に取り組む団体やCSR(企業の社会的責任)・自 社商品の販売促進等へ活用できるカーボン・オフセット等に取 り組む事業者による展示、個別説明、相談を行います。 また、第2回カーボン・オフセット大賞授賞式なども予定さ れています。 ※プログラムや出展事業者の詳細については、決定次第、カーボ ン・オフセットフォーラム事務局ウェブサイトにて公表する予 定です。 http://www.j-cof.go.jp/ 申込方法 EXPO参加を希望される方は、以下のウェブサイトより、御登 録をお願いいたします。 当日は申込完了後にメール配信する参加票を御持参ください。登 録なしでの入場も可能ですが、EXPO全体のカーボン・オフセッ トを実施するため、受付時に必要情報等の記入をお願いすることに なります。会場受付での円滑な入場を確保する観点から、できる限 り事前の参加登録をお願いいたします。 EXPO参加申込用ウェブサイト http://www.j-cof.go.jp/temporary/carbonmarket_expo_201302.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □5□ 「CO2削減・節電ポテンシャル診断セミナー2013」 の開催について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では、2月6日(水)に開催する「カーボン・マーケット EXPO 2013 動き出す!未来が求める地球温暖化対策~ともに 目指す2020年~」の1つのプログラムとして「CO2削減・節電ポ テンシャル診断セミナー2013」を開催いたします。 本セミナーでは、CO2削減・節電ポテンシャル診断事業を通じ て、見過ごされがちなCO2削減対策の気付きを得られることの有 効性を説明するとともに、診断機関等による最新のCO2削減・節 電対策技術や診断を受ける際のポイントの紹介、実際に診断を受け た事業者による受診の感想や効果等の発表等を行います。 CO2削減や節電等の対策をお考えの企業御担当者様や診断事業 を御検討の自治体御担当者様に御参考いただける内容となっていま す。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16155 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □6□ 「低炭素杯2013」の一般参加者募集について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次世代に向けた低炭素な社会を構築するため、学校・家庭・有志 ・NPO・企業などの多様な主体が全国各地で展開している地球温 暖化防止に関する地域活動を報告し、学びあい、連携の輪を広げる 「場」を提供する「低炭素杯2013」が、低炭素杯2013実行委員会の 主催により2月に開催されます。 全国からエントリーされた1371団体から厳しい審査を経て選ばれ た40団体(ファイナリスト)がプレゼンテーションを行い、日本一 を決定します。 今回、授与される低炭素杯(トロフィー)は、東京電力福島第一 原発事故の影響を受けている福島県石川町立野木沢小学校の6年生 の子供達の体験と今の思いを形にしたものです。 全国各地域の地球温暖化対策のモデルとなる取組を知り、交流し ていただけるまたとない機会です。ぜひ皆さまの参加と応援をお待 ちしています。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16064 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □7□ 「スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~」 キャンペーンについて ~東海エリアにおける展開~ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では温暖化防止活動の一環として、“「移動」を「エコ」 に。”をテーマに、よりCO2排出量の少ない「移動」を推進する 「smart move(スマート・ムーブ)」キャンペーンを展開していま す。 このスマート・ムーブを東海エリアで促進するため、10月1日か らスマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~in 東海エリアキャ ンペーン(運営:株式会社JTB中部MICE事業部、株式会社ウ ェイストボックス)を実施します。 具体的には、愛知県、名古屋市のほか、スマート・ムーブに賛同 している企業である名古屋鉄道株式会社、名鉄協商株式会社、その 他東海エリアの企業、団体、学生サークル等と連携し、1. カーシ ェアリングでスマート・ムーブを体験できる“「スマート・ムーブ」 ×「カリテコ」みんなのエコ声キャンペーン、2. 「スマート・ム ーブ」宣言フォトギャラリープロジェクト等を展開します。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15775 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼△ 募集情報 ▽▲_____________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中部地方環境事務所 募集情報 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □1□ 平成24年度再生可能エネルギー出力安定化のための蓄電 池導入促進事業の公募について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境省では、再生可能エネルギーの導入を加速するために、再生 可能エネルギー発電設備の出力安定化に資する蓄電池の導入を促進 することを目的とした「平成24年度再生可能エネルギー出力安定化 のための蓄電池導入補助事業」とその効果を検証するための「平成 24年度蓄電池による再生可能エネルギー出力安定化効果検証委託業 務」を募集します。 募集締切り:1月15日(火) ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16141 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □2□ 公益信託地球環境保全フロン対策基金 平成25年度(2013 年度)募集について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「公益信託地球環境保全フロン対策基金」の平成25年度の募集が 開始されましたのでお知らせします。 本基金は、オゾン層保護、地球温暖化防止に関する情報・知識の 普及・啓発活動を行う国内の民間団体に助成を行うものです。助成 の対象は、オゾン層保護、地球温暖化防止等を目的とする、フロン 類の大気排出抑制等に関する活動になります。 募集締切り:1月21日(月) ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html 上記の「自然環境の保全・動植物の保護等」の「公益信託地球環 境保全フロン対策基金」を御覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □3□ 「環境保全活動リーダー研修」の募集について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境教育等促進法や新学習指導要領を踏まえ、環境教育を担う学 校教職員や地域で環境に関する活動を実践している方々を対象に、 ESD の要素を含めた学校カリキュラムのデザインについての講 義及び演習を通じて、より質の高い効果的な環境教育、環境保全活 動を実践できる人材の育成を目的として研修を開催します。 開催日時・開催場所: <関東会場> ・中学校の部:1月25日(金)9:30~17:00 国立オリンピック記念青少年総合センター ・小学校高学年の部:1月26日(土) 9:30~17:00 国立総合児童センター子どもの城 <関西会場> ・小学校高学年の部:2月2日(土)9:30~17:00 西宮市役所 東館8F大ホール ・中学校の部:2月8日(金)9:30~17:00 西宮市勤労会館大会議室 主催:環境省(協力:文部科学省) 定員:各会場とも100名まで(先着順) 対象:小学校の学校教職員(※研修内容は高学年向け) 中学校の学校教職員 地域において環境教育や環境保全活動等に携わる方 費用:無料 ※研修会場までの交通費等は自己負担をお願いします。 参加申込:下記のアドレスから、「申込用紙」をダウンロードし、 必要事項を記入の上、下記の「研修会事務局」までF AXにてお申し込みください。 問い合わせ先:公益社団法人 日本環境教育フォーラム (研修事務局) TEL 03-3350-6770(担当:加藤、小堀) FAX 03-3350-7818(申込先) ※先着順で受け付けますが、受講の可否については、 後日メールでお知らせいたします。 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.eeel.go.jp/news/?news_id=2168 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ EPO中部募集情報 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □1□ 平成25年度地球環境基金助成金の募集の御案内 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地球環境基金とは1993年に地球環境保全に取り組む日本のNPO ・NGOの活動を強化するために発足した制度で、これまでに3808 件、約132億円の助成を行ってきました。 この度地球環境基金では、平成25年度の地球環境基金助成金希望 団体を募集します! 受付期間:1月4日(金)~1月25日(金)※必着 ※持ち込みの場合は午後6時まで 問い合わせ先:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セン トラルタワー8階 TEL 044-520-9505 FAX 044-520-2190 Eメール c-kikin@erca.go.jp ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □2□ 【子供にかかわる皆さん必見!】 子供達に伝えたいこと~未来のために何を学ぶ? (愛知県新しい公共フォーラム第12分科会) □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 町中が子どもたちの学びの場! 子供達に伝えたいこと、受け継いでほしいこと、作ってほしいもの …たくさんありますよね。 そんなタカラモノを見つけた大人たちが、未来にむけて、子供達 と素敵な活動を行っています。 そこには、笑顔(SMILE)と幸せがいっぱい♪ 町中にそんな空間をつくりたい! それがESDだと思い、しあわせ会議~ESDforSMILE~をつくりま した。 ESD(EducationSustainableDevelopment)とは、持続可能な社会を つくりだすための学びあいのことをいいます。 ◇プレゼンテーター 小笠原弘 氏(渥美どろんこ村) 谷英樹 氏(ever green~大地が育む子供の根っこ~) 土井ゆきこ 氏(名古屋をフェアトレードタウンにしよう会) 安田和代 氏(ヒメボタルを受け継ぐ者たち事務局長) 小山奈穂 氏(なごや動物園研究会ZOOといっしょ) 開催日時: 1月12日(土) 13:30-18:30 開始場所:愛知大学名古屋校舎(名古屋市中村区平池町4-60-6) 費用:無料 申込み:不要 共催:名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床 環境学への展開」・日本都市計画学会中部支部 問い合わせ先:しあわせ会議~forSMILE~(仮称)発起人 【事務局】環境省中部環境パートナーシップオフィス TEL 052-218-8605 FAX 052-218-8606 Eメール rr-chubu02@epo-chubu.jp ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 https://www.aichi-npo.jp/5_NPO_shien/5_atarashiikokyo/7_forum/kikakuiin_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □3□ 地味コツNGOのお話を聞く会 Vol.2 お話会「ケニアと日本の架け橋として」 Tuko Pamoja 代表 讃岐珠緒 さんの生き方 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007~8年にケニアに滞在し、ケニア人と一緒に貧困がつくる大問 題の一つ「HIV/AIDS」がスラムに及ぼすインパクト を減らす ための活動(エンパワーメント)をしてきました。ケニアのスラムの状 況、貧困問題、そして、活動 内容も含めてお話させていただきます。 これから何か海外支援を始めたい人、アフリカやケニアに興味のあ る人、貧困問題、フェアト レードに興味のある人は是非遊びにきて ください。 開催日時:1月13日(日)13:30~15:30 開催場所:白壁もやい「風の家」(名古屋市東区白壁1-30) 定員:15名 費用:700円(ワンドリンク付き) 講師:Tuko Pamoja 代表 讃岐珠緒 申込み先:052-962-5557(月曜日休み) 土井あて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □4□ 小國和子さん(日本福祉大学国際福祉開発学部/通信制大 学院国際社会開発研究科 准教授)とお話しする会 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 農村における生き方や、サポートのありようを考えていく一例と して、日本各地の農村で戦後展開された生活改善の取り組み事例を 紹介します。 「過去の貧しい時代の経験」としてではなく、今につながる人づ くりとして捉えることで、参加者の皆様とともに、これからの国内 外の農村地域振興やその支援について、自由に意見交換ができれば 幸いです。 開催日時:1月17日(木) 19:00~20:30 開催場所:ハートフルスクエアーG小研修室2 (岐阜市橋本町1丁目10番地23) 費用:700円 テーマ:戦後の農村生活改善からの学び~過去を見つめ、未来へつ なげるために~ 問い合わせ先:伊藤かおり Eメール kao@daiyanet.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □5□ 生物多様性地域連携促進セミナー in 長野の開催 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山岸哲氏(山階鳥類研究所名誉所長/兵庫県立コウノトリの郷公園 園長)による講演のほか、地域の多様な主体の連携による活動の事 例発表や参加者同士の意見交換を通じて、生物多様性地域連携促進 法(平成23年10月施行)の活用を促すとともに、生物多様性の保全 に向けた地域に根ざした連携の取組を促進することを目的として開 催します。 今後、年度内に兵庫県(2月9日)においても開催を予定してい ます。 開催日時:1月19日(土)10:30~15:50(開場10:00) 開催場所:塩尻総合文化センター(講堂) (長野県塩尻市大門七番町3番3号) 費用:無料 定員:200名程度 申込み:http://www.event-notice.org/bdseminar/nagano/ 主催:環境省 共催:長野県、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、 生物多様性自治体ネットワーク ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16125 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □6□ なごや環境大学共育講座 参加型ワ-クショップ「チョコレ-トの来た道」 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みんなが大好きなチョコレ-ト、そこにかくされた秘密は? フェアトレードのチョコのおやつあります! お子さんは、水筒を お持ちください。 国際理解教育によるワ-クショップ。ワ-クショップとは、対等 な立場で参加型の学びあいの場をもちます。 一人の人間として尊重され、多様なものに触れ、気づき、心が動 くことで価値観が育ちます。価値観が育つと行動が変わります。そ んなワ-クショップにチャレンジ! 開催日時:1月20日(日)9:30~11:30 開催場所:ウィルあいち1F セミナ-ル-ム1 (名古屋市東区上竪杉町1ウィルあいち1F) 定員:各20名 対象:参加対象は、小3~中高学生(小さなお子さん連れもOK) 学校の先生、ESD、ワ-クショップを勉強したい方も歓迎! 費用:500円(当日700円 小学校3年~高校生) 申込み:必要 問い合わせ先:052-962-5557(月曜日休み) 土井あて ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/6bee1f0e217495 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □7□ 「なごや生物多様性フォーラム-いのちのつながりを、 みらいへ-」 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年10月、COP11がインドで開催されました。 COP10の成果はどう引き継がれ、世界はどう取り組んできたの か。 そして、名古屋ではどのような活動がされているのか。 COP11の報告と地域の活動報告を通じて、生物多様性の「今」 をお知らせします。 また、生物多様性のためにできることは何か、改めて考える機会 とします。 開催日時:2月2日(土)13:00~16:30 開催場所:中区役所ホール(名古屋市中区栄四丁目1番8号) 対象:一般 400名 費用:無料 申込み:はがき、FAX又はEメールで事前申込が必要 主催:名古屋市、なごや環境大学 共催:環境省、国連生物多様性の10年日本委員会 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000042382.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □8□ 地域の資源をつなげる情報交流会 ~今旬の4団体に現場からの生の声を聞こう!~ □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NPO等市民活動団体及び個人の資金調達法には「会費」、「寄 附」、「事業収入」、「補助・助成」、「委託」の5つがあると言 われています。 2008年から開催させていただいております情報交流会ですが、5 回目となる今回は資金調達をテーマに開催いたします。 今回は事例発表者として中部地域で活躍されている下記4団体の代 表の皆様にそれぞれの事業と資金調達について発表いただき、それ らの事例を参考に、新時代のファンドレイズの在り方を模索しつつ、 参加者の皆様の活動に最適な資金調達法について考える機会にした いと思っております。 未来にワクワクするようなことを、一緒に語り合いましょう! 開催日時:2月2日(土) 13:00~17:15(受付12:30~) 開催場所:名古屋文化短期大学 B館401教室 (名古屋市東区葵一丁目17-8) 費用:500円(資料代・当日会場にてお支払いください) 定員:100名(先着順) 申込み:http://kokucheese.com/event/index/64395/ 申込締切り:1月31日(木) 主催:地域の未来・志援センター、セブン‐イレブン記念財団 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □9□ 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト助成公募 の御案内 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般にはまだあまり知られないまま、お米から果物まで、ときに は「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤と して身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物( フィプロニルを含む)。有機リン系農薬の代替物として1990年代に 開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイ ド系農薬は、その浸透性・残効性・神経毒性から、ミツバチの大量 失踪が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか子 供達の脳の発達にも悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。 欧米では研究や規制が進みつつあり、最近EU議会も有害性に踏み 込んだ政策を発表したばかりですが、日本では野放しに近い状態で す。 予防原則を踏まえて、ネオニコチノイド系農薬の被害を防ぎ、規 制のあり方や一般市民の消費行動を変える働きかけ、ネオニコチノ イド系化合物の影響を市民の立場から検証する調査・研究、既に多 くの環境化学物質と放射能に取り巻かれた私たちが、ネオニコチノ イド系農薬にどう対処していくべきかを探る公共的な議論喚起など、 問題解決に向けた効果的な取組を支援します。 公募期間:平成24年12月20日から平成25年2月1日(消印有効) 問い合わせ先:一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト (公募担当:八木) TEL 070-6551-9266(10:00~19:00) Eメール grant@actbeyondtrust.org ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.actbeyondtrust.org ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □10□ 自然保護問題講演会の開催 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 講師を務めていただく永井様からのメッセージ「世界遺産のうち 自然遺産と言われるものは、日本では今現在白神山地と屋久島、知 床にしかありません。 この貴重な世界の財産・遺産をいかに後世に残していくか。この 素晴らしい自然を多くの方に知ってもらうことも自然保護のあり方 と考えております。 開催日時:2月8日(金)14:00~15:30 開催場所:名古屋栄ビルディング12階 中会議室 (地下鉄栄駅下車5番出口徒歩2分) 講師:NPO法人白神山地を守る会代表理事 永井 雄人 様 演題:白神山地における自然再生の取組 主催:愛知県地球温暖化防止活動推進センター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □11□ 第3回全国小水力発電サミット in 岐阜 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全国から小水力発電に関心のある方が集まる小水力発電サミット。 3回目の今年は、岐阜県中津川市・恵那市で開催されます。 今年のテーマは、「清流とともに暮らす─自然エネルギーによる 地域自治を目指して─」です。 開催日時:2月16日(土)・17日(日) 2 日間 開催場所:東美濃ふれあいセンター (岐阜県中津川市茄子川1683-797) 恵那峡グランドホテル (岐阜県恵那市大井町2709-77) 費用:1,000円(交通費、宿泊費、交流会参加費、昼食代などは別途) 申込み:必要 締切り:1月11日(金)必着 問い合わせ先:第3回全国小水力発電サミット実行委員会 事務局(担当 平野・榎本) TEL 058-295-1230 Eメール info@gifu-summit.jp ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.gifu-summit.jp ▼△ イベント情報 ▽▲_____________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中部地方環境事務所 イベント案内 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □1□ 志摩保護官事務所イベント □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★竹でつくろう 古くから人々の暮らしと深く関わってきた竹について学んでもら い、竹のマイ箸、器、湯呑を作る体験をします。 開催日時:1月12日(土)13:30~15:30 定員:20名(対象:小学生以上 ただし、小学生は保護者同伴) 申込先着順 費用:無料 集合場所:志摩市横山創造の森・山小屋 ★オシドリの観察会 オシドリは警戒心が強くあまり見ることはできませんが、毎年「 神路ダム」に集まってくるたくさんのオシドリを専門家の解説付き で観察します。 開催日時:1月26日(土)13:00~15:00 定員:20名(対象:小学4年生以上 ただし、小学生は保護者同伴) 申込先着順 費用:無料 集合場所:磯部町恵利原 旧ドライブイン千木前 参加申込・問い合わせ・詳細については、横山ビジターセンターへ! http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html TEL0599-44-0567(毎週火曜日休館) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □2□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『カモかもウォッチング&足型とり』 開催日時:1月13日(日)13:00~15:00 集合場所:稲永ビジターセンター 定員:20名 内容:冬にやってくる、カモたちを観察しよう! 「カモの足型とり」もするよ! 対象:一般(小3未満は保護者同伴) 費用:大人200円、小学生100円、幼児無料 申込先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821 開館時間:9:00~16:30 休館日:毎週月曜日、第3水曜日 費用:無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □3□ 白山保護官事務所イベント □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★白山 水を巡る旅 ~スノーシューで冬の森へ~ スノーシューを履いて、雪深い冬の森で遊ぼう!! 開催日時:1月26日(土)9:00~14:30 定員:20名(対象:小学生以上 ただし、小学生は保護者同伴) 申込先着順 費用:100円(保険料等) 集合場所:白峰緑の村周辺 参加申込・問い合わせ・詳細については、白山自然保護官事務所 へ! TEL 076-259-2902 FAX 076-259-2085 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □4□ 「あいちESDフェスタin三河」の開催について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2014年11月に愛知県にてESDユネスコ世界大会の開催地に決定 したことを記念し、ESDをわかりやすく、楽しく理解していただ くことを目的としてイベントを開催します。 開催日時:1月26日(土)~27日(日) 10:00~16:00 開催場所:こども未来館 ここにこ 豊橋市松葉町3丁目1番地 主催 :愛知県 連携協力:ESDユネスコ世界会議あいち・なごや支援実行委員会 費用:無料 問い合わせ先:エコマネセンター TEL 052-324-6142 ※本件の詳細については、以下のウェブサイトをご御参照願います。 http://www.pref.aichi.jp/0000056937.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □5□ 「第17回長野市環境こどもサミット」の開催について □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年は、~地球環境の大切さを感じ、自分にできることを見つけ よう~をテーマに、こどもエコクラブ、長野市立小・中学校の活動 発表のほか、東京大学 海洋アライアンス「出前授業」を開催しま す。 開催日時:2月24日(日) 13:00~16:00(開場12:30) 開催場所:長野市生涯学習センター 4階 主催:長野市環境こどもサミット実行委委員会 費用:無料 申込方法:東京大学海洋アライアンス「出前授業」については、事 前申込が必要です。(定員80名:定員になり次第締切) 参加者全員の氏名、学年(年齢)、住所、電話番号を記 入していただき、下記事務局へ、はがき、電話、ファク ス、Eメールでお申し込みください。 申込期限:2月12日(木) 問い合わせ先:長野市環境こどもサミット実行委委員会事務局 (長野市環境政策課) TEL 026-224-5034 FAX 026-224-5108 Eメール kankyo@city.nagano.lg.jp ※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。 http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/kankyo/63354.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □6□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展 □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 稲永ビジターセンターでの企画展の御案内です。 『ヨシ展』 ヨシ原は、藤前干潟の生物多様性を語る上で欠かすことのできな い環境です。ヨシとは何か、そこにはどんな生き物が住んでいるの か、写真や生体を展示して紹介しています。また、ヨシは昔から人 との関わりが深く、ヨシを使った様々な製品も紹介しているので、 天然物から作られる製品の温かみを実感してみてはいかがでしょう か。 展示期間:3月31日まで 展示場所:稲永ビジターセンター 1~2階 問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821 開館時間:9:00~16:30 休館日:毎週月曜日、第3水曜日 費用:無料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □7□ 情報掲示板を更新しました □ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で 見られる生き物を始めとした旬な情報をお知らせするために、情報 掲示板を作成してセンター入り口に設置しております。 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新 の情報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみくださ い。 【12月現在の情報】 門松・10周年 (稲永ビジターセンター) 藤前のふしぎ (藤前活動センター) 問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821 藤前活動センター TEL 052-309-7260 開館時間:9:00~16:30 休館日:毎週月曜日、第3水曜日 費用:無料 ▼本メールマガジンについて ▼_________________ 本メールマガジンは、転送自由です。 また、配信を希望される方は、下記までお申し込みください。 ○ 申込 : office@epo-chubu.jp ○ 解除 : office@epo-chubu.jp ○ バックナンバー:環境省ちゅうぶ環境メールマガジン http://chubu.env.go.jp/mail.html ちゅうぶ環境情報メルマガ~そらいろ通信~ http://www.epo-chubu.jp/ ________________________________ ^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^ 発信元 :環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部) 〒460-0003 名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル4階 TEL 052-218-8605 FAX 052-218-8606 E-MAIL office@epo-chubu.jp ◎環境省ちゅうぶ環境メールマガジン のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://archive.mag2.com/0000233904/index.html
空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
本メールマガジンへのご登録、解除並びにバックナンバーをご覧になりたい方は以下にアクセス下さい。
2013年1月8日火曜日
環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信43号
登録:
投稿 (Atom)