[ちゅうぶ環境情報メールマガジン ~そらいろ通信~] (バックナンバー)は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
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空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。

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2013年6月13日木曜日

環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信48号-2

●○●○_______________ 発行日:平成25年6月13日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第48号
○_______________________________
 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
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  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
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■ EPO中部 募集情報 ■
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□1□ セブン-イレブン記念財団主催
    第16回環境ボラン ティアリーダー海外研修参加者募集!!
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 環境分野で活躍されている方、活躍したいと思っている方、環境先進
国ドイツのNPOで職員と触れあいながら研修してみませんか!!
 2002年2月より「環境ボランティアリーダー海外研修」を行っています。
これまで既に、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツに、73名の
環境ボランティアリーダーの方々を研修に派遣いたしました。この環境
ボランティアリーダー海外研修は、環境ボランティアリーダーが環境先
進国ドイツのNPO から組織運営や活動技術を学び、帰国後、研修で得た
情報や経験、ノウハウを日本各地の活動現場で活かしていただくことを
目的に実施しています。
 また、国内におけるリーダー間の交流とネットワークづくりを目指す
とともに、地域の環境市民団体の支援に関わる活動にも参加していただ
いています。これからの市民社会をリードしていく「環境ボランティア
リーダー」の皆様からの御応募をお待ちしています。

応募締切:平成25年6月15日(土) (当日消印有効)
応募詳細:http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
問合わせ:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
     海外研修 事務局 担当:小野
     〒102-8455  
      東京都千代田区二番町8-8
      TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513
      E-mailkensyuu16@7midori.org
      URL:http://www.7midori.org/

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□2□ 2013年募集
   Panasonic NPOサポート ファンド【環境分野】応募団体募集!! 
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 持続可能な社会の実現に向けて「育成と共生」を活動理念に、「環境」
と「次世代育成支援」を重点分野として、グローバルに企業市民活動を
展開しています。
 社会課題の解決の促進に向けて市民活動が持続的に発展していくため
には、NPO/NGOの組織基盤の強化が必要であるとの認識のもと、2001年
に本ファンドを設立以来、一貫してNPO/NGOの組織基盤強化を応援し219
件2億6千万円の助成をしてきました。助成テーマは、「客観的な視点を
取り入れた組織基盤の強化」です。
 社会課題の解決促進に向けて、国内で先進的な取組を展開するNPOや、
新興国・途上国で活動するNGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り
入れて実施する組織基盤強化の取組を応援します。
 具体的な組織基盤強化の取組の前に、組織課題を抽出し解決の方向性
を見出すために行う「組織診断」も応援します。
 社会からNPO/NGOに寄せられる期待が大きい今、組織基盤強化の取り
組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革
に貢献してまいります。先駆的な活動の実践と、組織の自己変革に挑戦
するNPO/NGOからの御応募をお待ちしています。

応募期間:平成25年7月16日(火)~7月31日(水) ※必着
応募詳細:http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/
問合せ:特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金(EFF)
     Panasonic NPOサポートファンド【環境分野】協働事務局
     担当:美濃部・木村
     〒101-0041 
     東京都千代田区神田須田町2-2-5 CTNビル3F
     TEL:03-5298-6644  月曜日から金曜日(10:00~17:00)
     FAX:03-3255-2202
     E-mail:eff-spf@eco-future.net
     URL:http://www.eco-future.net


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□3□ 「私の省エネ・エコライフ」感想文の募集
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 夏の節電・省エネPRが本格化する中で、「私の省エネ・エコライフ」
感想文を募集することになりました。省エネイコール?我慢??忍耐?
というイメージや先入観を払拭し、プラス思考で日常生活の中にスムーズ
に定着させるため、皆さま方の経験、アイデア、意気込み等を感想文にし
てお寄せください。

テーマ:「私の省エネ・エコライフ」に関連する内容ならば何でも結構です。
対 象:愛知県内に在住の方(年齢を問いません)
字 数:800字~1,000字程度(書式自由)
締 切:6月30日(日)必着
その他:数人の方の感想文を当センターHPや機関誌に掲載します。
    選定された方には、図書カード3,000円分を進呈します。
詳 細:http://accca.net/oshirase130528.html


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■ EPO中部 イベント情報 ■
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□1□ 郡上に集まれ「長良川流域エクスカーション」開催のご案内
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 長良川エクスカーションでは、伊勢湾に注ぐ代表的な長良川の上流域
のひとつとして、郡上市を訪れ、森林の現状を体感し、伊勢湾流域全体
で、奈佐の浜の流木などの漂着ゴミの問題を考えたいと思います。

 ◎郡上の森林の視察。
 ◎郡上の森林で保全活動。
 ◎郡上の森林で意見交換。
  
※内容は変わることがあります。

【集合/出発】* 鳥羽マリンターミナル     6:00
       * 三重県津庁舎         7:00
       * 三重県四日市庁舎       7:40
       * 金山総合駅          8:00
       * 岐阜県庁           8:20
       * JR岐阜団体バス乗降場  8:00

【解散】集合場所により異なります。集合場所18:00~20:00頃予定。


日 時:平成25年6月8日(土) ※小雨決行
場 所:岐阜県郡上市八幡町、明宝町 ほか
講 師:小森樹氏(郡上の割り箸プロジェクト)
    興膳 健太氏(NPO法人メタセコイアの森の仲間達) 
参加費:大人3000円 こども2000円(活動費、昼食。保険込み)
定 員:三重愛知、岐阜の出発 各50名(合計150名)
持ち物:飲み物、雨具、軍手、健康保険
申込み:三重県 FAX:059-331-8616 E-mail:info@kame-kamehakubutukan.com
    愛知県 FAX:0568-52-0267 E-mail:suzuki.1@re.commufa.jp
    岐阜県 FAX:058-266-6388 E-mail:nomura@mori-mizu.org
詳 細:facebook(http://www.facebook.com/nasanohama)
主 催:22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会
協 力:森・かわ・海ひだみの流域連携協議会

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□2□ 山口絵理子氏 文化講演会
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<演題>
 「可能性に光を当てて。人作りからモノ作りへの挑戦」 

<講師>
 山口 絵理子氏
 (株式会社マザーハウス代表取締役兼チーフデザイナー)

<講師プロフィール>
 1981年埼玉生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。 
 ワシントン国際機関でのインターンを経てバングラデシュBRAC大学院
 開発学部修士課程入学。現地での2年間の滞在中、日本大手商社のダッ
 カ事務所にて研修生を勤めながら夜間の大学院に通う。2年後帰国し
 「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして
 株式会社マザーハウスを設立。現在バングラデシュ、ネパールでバッ
 グや服飾雑貨のデザイン・生産を行い、東京を始め、福岡、大阪、そ
 して台湾など15店舗で販売を展開。
  Young Global Leader (YGL)2008選出。


日 時:平成25年6月9日(日)
    受付10:30~、11:00~12:30(終演予定) 
場 所:名古屋国際ホテル 2階「老松若竹の間」
    電話052-961-3111 
    地下鉄東山線・名城線「栄」駅8番出口より徒歩2分
    ※駐車場のご用意はありません。公共交通機関をご利用ください 
参加費:無料
申込み:下記URLより
    https://docs.google.com/forms/d/1ZgenyJAYsv83P3LVX-XA-UtYDy8dTAsgTHUPvTyOpo4/viewform    
主 催:日本福祉大学 日本福祉大学後援会 
後 援:中日新聞社 
詳 細:http://www.n-fukushi.ac.jp/news/13/130522/13052201.html


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□3□ 名古屋まちなかカフェ講座「エシカル&フェアトレード」
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 「エシカルなごや推進委員会」は、毎年10月に白鳥庭園で開催のCOP10
記念イベント「エシカルでいきましょ!」を主催。そのエシカル委員会が
4回にわたり様々なエシカルを語ります。 

■第1回(6月14日)「エシカルでいきましょ!」 
 原田さとみ氏(エシカルなごや推進委員会代表/フェアトレード名古屋
 ネットワーク副代表) 
■第4回(7月26日)「フェアトレードタウンなごやを目指して」
 原田さとみ氏&水野晶夫氏(名古屋学院大学教授/エシカルなごや推進
  委員会)

日 時:平成25年6月14日(金) 10:30~12:00(~7月26日(金)までの計4回)	
場 所:名古屋学院大学 名古屋キャンパス日比野学舎2階ラウンジ
主 催:名古屋学院大学地域連携センター

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□4□ 公開シンポジウム
    「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」
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 人間社会には国境という境界線がありますが、地球環境に国境はあり
ません。風が吹き、海流が流れ、鳥が空を渡る、といった自然界の流れ
に加えて、現代では航空機や船舶の航行などの人間の社会活動によって、
ありとあらゆる物質が地球規模で移動しています。
 こうした物質の移動は、一方で国境を越えた環境問題を引き起こして
います。国立環境研究所では、国境にとらわれない地球規模の視野で問
題の本質を捉え、人間社会の未来を見通す時間スケールの目を意識しな
がら、このような環境問題の解決に取り組んでいます。
 今回の公開シンポジウムでは、地球環境に関わる5つの講演と来場者の
皆様と対話をしながら研究者がご説明するポスターセッション(19件)を
予定しています。ポスターセッションでは、東日本大震災後の復旧・復
興に貢献すべく開始した災害環境研究についてもご報告します。
 本公開シンポジウムのテーマである「国境のない地球環境~移動する
大気・生物・ 水・資源~」について皆様とともに考える機会にしたい
と願っています。

参加費:無料
申込み:「公開シンポジウム2013」公式ホームページ
     http://www.nies.go.jp/sympo/2013/

■開催概要
 ○東京会場
  日 時:平成25年6月14日(金) 12:00~17:30 
  場 所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)

 ○京都会場
  日 時:平成25年6月21日(金) 12:00~17:30
  場 所:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入 京都産業会館8階)
 

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□5□ ESD-J全国ミーティング2013 in 岡山
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「未来へつなぐ」を現場で学ぶ
 ~2014年のESDユネスコ世界会議と2015年以降のESDの推進に向けて~
 
  「ESDの視点を持ったコーディネーター育成とそのネットワークづく
り」をテーマに、国内でもっともESDが盛り上がっている場所のひとつ、
岡山市で開催します。
 岡山市は2005年に、学校や市民団体、企業、行政など、立場や分野の
違う人たちが集まりESDを推進する「岡山ESDプロジェクト」を立ち上げ
ました。
 市内に37ある公民館を地域のESD 推進拠点と位置づけ、それぞれの地
域でESD を進めています。今回は、これらの公民館の活動をコーディネ
ートしている「つなぐ人」や、全国各地のキーパーソンとともに、それ
ぞれのテーマごとにESDコーディネーターの果たす役割やコーディネート
のコツなどについて、参加者のみなさんとともに学びあっていきたいと
考えています。
 また、全国ミーティング前後に岡山市主催のエクスカーションが企画
されています。ESDの最先端岡山市の取組に触れ「未来へつなぐ人」への
第一歩を踏み出してみませんか?
 

日 時:平成25年6月15日(土)13:00~18:00
    平成25年6月16日(日) 9:30~16:00     
場 所:全体会 岡山大学(岡山市北区津島中1-1-1)
         津島キャンパス「自然科学研究科棟」2F(東門近く)
     分科会(2日目午前中)
              ・高島公民館(岡山市中区国府市場99-5)
              ・岡西公民館(岡山市北区下伊福西町1?48)
              ・京山公民館(岡山市北区伊島町2丁目9?38)
              ・岡山大学津島キャンパス「自然科学研究科棟」2F
参加費:2日間参加 正会員/学生/岡山県内参加者:2000円
              一般:4000円(交流会費別途:3000円)
     1日のみ参加 正会員/学生/岡山県内参加者:1000円
               一般:2000円 
定  員:120名(先着締め切り)
詳 細:http://www.esd-j.org/j/topics/topics.php?itemid=3326&catid=89
主 催:認定NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)
問合せ:ESD-J事務局 担当:山本、村上
        〒116-0013 
        東京都荒川区西日暮里5-38-5日能研ビル201
        TEL:03-5834-2061 FAX:03-5834-2062
        E-mail:zenkoku2013@esd-j.org

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□6□ 8期なごや環境大学国際理解教育ワ-クショップ
    「楽しく学ぶフェアトレード」
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 貧困とは何かにはじまり、世界の問題を考え、身近な問題を考え、自
らの生活に引き寄せ、行動につなげてゆくための国際理解教育によるワ
ークショップ。フェアトレードって何?ワ-クショップって何?と思う
人も参加下さい! 名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会オリジ
ナル参加型ワ-クショップです。 
 ワ-クショップとは、対等な立場で参加型の学びあいの場をもちます。
一人の人間として尊重され、多様なものに触れ、気づき、心が動くこと
で価値観は育ちます。 

日 時:平成25年6月15日・29日・7月13日(土) 9:30~11:30
場 所:ウィルあいち セミナ-ル-ム 
会 費:1500円(3回)
定 員:20名要予約 
主 催:名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(052-962-5557)
申込み:E-mail:huzu@huzu.jp

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□7□ 第2回 森の楽校・森のようちえん~しっとり雨の森さんぽ~
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 海上の森で、インタープリター(自然案内人)と一緒に生き物のふし
ぎを感じたり、すてきな発見をしよう。
 「森の楽校」は小学生からおとなまでが楽しめる自然体験プログラム。
遊歩道を歩いて森の魅力を知る遊びをしたり、自然素材の工作をしたり
します。「森のようちえん」は小さい子どもたちとおうちの人が、明る
い森でゆったり過ごせるプログラムを用意しています。

日 時:平成25年6月22日(土)10:00~12:00(雨天決行)
場 所:あいち海上の森センター
参加費:無料(自己負担:傷害保険料30円/1人)、飲み物持参
定 員:森の楽校・小学生以上30名(小学生は親子同伴のこと)
    森のようちえん・年少~年長(3才~6才)の幼児とその保護者20組
申込み:ハガキ、FAXまたはE-mailで、「第1回森の楽校申込」または
    「第1回森のようちえん申込」と記載のうえ、1.郵便番号 2.住所 
    3.電話番号 4.氏名(ふりがな) 5.年齢 6.同行者の氏名(ふり
        がな)・年齢 を記入し下記問合せ先まで申し込みください。
    ※傷害保険に加入するため、氏名と年齢は全員分ご記入ください。
受付期間:平成25年6月8日(土)まで(当日必着のこと)
        ※参加者の決定 定員を超える応募があった場合は抽選により決定
     し、結果を全員に報告いたします。 
問合せ:あいち海上の森センター 担当:田中
    〒489-0857 瀬戸市吉野町304-1
    TEL:0561?86?0606 FAX:0561-85-1841
     E-mail:kaisho@pref.aichi.lg.jp


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□8□ アスバシLIVE'@愛知 Vol.16「実践のすゝめ~現場で磨く力~」
    中長期インターンシップフェア開催
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 大学で学ぶ経済学・経営学・社会学・リーダーシップ論等の専門知識、
果たしてそれを自分は社会で活かせるだろうか?部活・サークル・学生
団体で学んだ事、果たしてそれを自分は社会で活かせるだろうか?
自分のやりたいことってなに?具体的にはどうやっていけばいいの?
現場で試さないと分からない、ビジネスの世界で自分を試してみないと
分からない。

・自分を成長させたい学生
・社会にインパクトを生み出したい学生
・経営者になりたい学生
・何かやりたいけど、何をやればいいか迷っている学生

 是非、当日会場までお越しください。

 現場でビジネスを生み出してきた経営者達を招いて、色々な経験談を
元に何が一番自分を磨くことにつながるのかを考えていきます。
 当日は本気で現場に飛び込んでみたい学生に向けたインターンシップ
の説明も行います。

受付開始             13時30分~
オープニング           14時00分~
講演会・パネルディスカッション  14時10分~
インターンシップ経験者体験談報告 15時30分~
ワークショップ          15時50分~
クロージング           16時10分~
キャリア相談会※希望者のみ    16時30分~
懇親会※希望者のみ        17時00分~


日  時:平成25年年6月22日(土)14:00~16:30
    17時頃から懇親会もございます。
場 所:ABC会議室B1 多目的ホール
    名古屋市中村区椿町16-23 名駅ABCビル
    名古屋駅 新幹線(西口)より徒歩1分
参加費:無料
定 員:60名
申込み:下記いずれかよりお申込み下さい。
    1.Facebookページより参加ボタンを押して下さい。
     https://www.facebook.com/events/393597794088214/
    2.メールでお申込み
     件名に「実践のすゝめ」とご記入の上、本文に「お名前」
     「ご所属」「連絡先」をお書き頂き、info@asknet.orgまで
     御連絡ください。
主 催:NPO法人アスクネット
共 催:一般社団法人アスバシ教育基金
問合せ:NPO法人アスクネット
     メール:info@asknet.org
     ホームページ :http://www.asknet.org/
詳 細:http://www.asknet.org/future/event/details.php?blog_id=80

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□9□ 平成25年 認定キャリア教育コーディネーター育成講座
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 一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会の地
域育成機関として「キャリア教育コーディネーター育成講座」を実施し
ます。

詳 細:http://www.asknet.org/future/information/details.php?blog_id=147
問合せ:特定非営利活動法人アスクネット 担当:菅原、白上
     TEL:052-881-4349 FAX:0561-85-1841
    E-mail:info@asknet.org
 
■スタートアップ講座およびフォローアップ研修
日 時:平成25年6月22日(土) 13:00~16:00
場 所:名駅ABCビル 第2会議室
受講料:一般 3,000円/アスクネット会員 1,000円
定 員:40名
 
■エントリーコース   
日 時:平成25年7月27日、8月3、10、24、31日全5日間 土曜日開講 
        10:00~17:00
場 所:ウィンクあいち(名古屋市中村区)
受講料:一般 84,000円(税込) ※その他テキスト代が必要です。
定 員:20名 ※定員になり次第、申込を締め切り

■実践コース
日 程:平成25年10月~12月
受講料:一般 52,500円(税込) ※その他テキスト代が必要です。
定 員:15名程度

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□10□ 水源の森フォーラム2013~林業は生き方だ!
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 林業は、生き方だ!-ワカモノが、森で生きる道を知る。-
 多くの人が「環境を守りたい」「森林を大切に」と願っています。 
 その「環境」や「森林」の保全を担うのが林業です。思い切ってそこ
に飛び込むワカモノも増えています。しかし職業としての林業には課題
も多く、そこで生きる「人」を知ることで森林保全のホントも見えてき
ます。 
 今、森で生きるワカモノの本音は!?あなたは、どう森に関わり生きま
すか?語らいを通して、ワカモノが森で生きる道を探ります。

日 時:平成25年6月29日(土) 10:00~16:30
場 所:四日市市総合会館 第1研修室(三重県四日市市本町9番8号)
参加費:1,000円(お弁当代込)
定 員:80名(応募者多数の場合、抽選)
申込み:住所・氏名・所属・TEL・E-mailをご記入の上、
    TEL・FAX・E-mailにてお願いします。
申込期限:平成25年6月30日(日)※当日消印有効
詳 細:https://www.facebook.com/morinokaze.forum
問合せ:NPO法人森林の風
    TEL/FAX:059-321-7719
    E-mail:shimizu.tamaki@gmail.com

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□11□ 公益財団法人 豊田都市交通研究所「研究成果報告会」
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開会挨拶:豊田都市交通研究所所長  太田勝敏
特別講演:「高齢者の事故低減に向けた取組み」
     トヨタ自動車株式会社製品企画部主幹 見市 善紀
概要報告:「研究概要」 研究部部長 安藤 良輔
研究成果報告:
 1「おいでんバス・地域バスの効率的運営についての考察」
    研究部主席研究員 山崎 基浩
 2「生活道路区域ゾーン30の効果検証と住民意識」 
    研究部主任研究員 三村 泰広
    研究部研究員 樋口 恵一
コメンテーター:
    名城大学理工学部教授       松本 幸正 氏
  ITSプラットフォーム21理事長   河野 安宣 氏
  豊田工業高等専門学校名誉教授   荻野  弘 氏

日 時:平成25年7月5日(金) 13:30~16:20(受付開始 13:00~)
場 所:豊田産業文化センター 小ホール
参加費:無料
定 員:150名(要申込み)
申込み:勤務先名・所属部署、役職名・氏名・連絡先住所、電話番号、
    E-mailを明記の上、郵送・FAX・E-mailにてお申込下さい。
申込期間:平成25年6月5日(水)~7月3日(水)
問合せ:公益財団法人 豊田都市交通研究所 担当:柴山
    〒471-0026 愛知県豊田市若宮町1-1
    ※6月中旬事務所移転の予定(移転先:豊田市元城町3-17)
    ※電話番号変更なし
    TEL:0565-31-8551 FAX:0565-31-9888
    E-mail:apply@ttri.or.jp

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□12□ ヒヌマイトトンボ観察会
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 三重県伊勢市大湊の宮川浄化センターにおける、ヒヌマイトトンボ観
察会の日程が決まりました。
 宮川浄化センターにおける絶滅危惧種ヒヌマイトトンボのミチゲーシ
ョンの成功例を、是非御覧いただければと思います。

日 時:平成25年7月6日(土) 10:00~12:15 ※小雨決行
場 所:宮川浄化センター(三重県伊勢市大湊町1126)
詳 細:http://www.eco-mie.com/kouza/25/tonnbo25_kansatukai/index.html
主 催:自然史教育談話会、三重県環境学習情報センター

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□13□ あいち海上の森大学 開校記念講演会
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「私たちの社会の未来像に向けて~ヒマラヤの森と社会から学ぶ~」

講師 稲村哲也氏(愛知県立大学名誉教授/放送大学教養学部教授)


日 時:平成25年7月7日(日) 10:30~12:00(受付10:00)
場 所:愛知県立大学 多目的ホール(愛知県長久手市茨ヶ廻間1522-3)
参加費:無料
定 員:100名(申込多数の場合、抽選)
申込み:ハガキ、FAXまたはE-mailで、「開校記念講演会」と記載のうえ、
    1.住所2.氏名 3.電話番号(グループで申込の場合は全員分)を
    記入し下記へお送りください
申込期限:平成25年6月30日(日) ※当日消印有効
主 催:愛知県(あいち海上の森大学事務局:あいち海上の森センター)
問合せ:あいち海上の森センター
    〒489-0857 瀬戸市吉野町304-1
    TEL:0561?86?0606 FAX:0561-85-1841
    E-mail:kaisho@pref.aichi.lg.jp

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□14□ 第4回みえの海のフェスティバル
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「伊勢湾をみんなで守ろう」
 伊勢湾は様々な生物が暮らしています。そんな豊かな伊勢湾を未来に
残すためにみんなで海のことを学んでみよう。

13:00~ 海のコンサート ちえ坊
13:30~ 海のミュージカル 劇団シンデレラ
14:00~ アカウミガメの紙芝居 米川弥寿代
14:30~ 基調講演 東条雅之(祝福の海)
15:30~ みえの海づくりシンポジウム

日 時:平成25年7月15日(月祝)13:00~17:00
場 所:楠公民館(三重県四日市市楠町北五味塚1211-1) 
参加費:無料
主 催:海づくり会議みえ
問合せ:担当:森
    TEL:090-5111-0297 

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□15□ 「NGOスタッフになりたい人のための研修2013」無料説明会
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「NGOって何?基礎的なことをしっかり学びたい!」
「NGOスタッフになりたい!でも、自分に合うかどうか見極めたい」
「ゆくゆくはNGOを創ってみたい」

 2002年よりスタート。約10年間で研修を受けたNたまは151名。このう
ち76名の卒業生が、NGO/NPOの担い手として活躍しています。
 今年はNたま11期生の募集です。この研修は、NGOの知識を得て中部地
域のNGO関係者とつながりを築くだけではありません。 研修に参加する
仲間たちと一緒にそれぞれが主体となって参加し、学び合いながら創り
上げていくことのできる、どこにもないオリジナルの研修です。

日 時:平成25年7月14日(日) 13:00?17:00
場 所:名古屋YWCA 2Fビッグスペース(名古屋市中区新栄2-3)
参加費:無料
定 員:50名(申込必要)
申込み:氏名・電話番号を明記の上、電話・メール・FAXにてお申込下さい。
申込期限:平成25年6月30日(日)※当日消印有効
主 催:愛知県(あいち海上の森大学事務局:あいち海上の森センター)
問合せ:名古屋NGOセンター 
     〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7F
     TEL&FAX:052-228-8109 E-mail:info@nangoc.org
     HP:http://www.nangoc.org/ 
     ※開館時間:火~土 13:00?17:00



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発信元 :環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
    〒460-0003 名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル4階
    TEL 052-218-8605 FAX 052-218-8606
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環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信48号-1

●○●○_______________ 発行日:平成25年6月13日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第48号
○_______________________________
 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼ もくじ ▼ =========================

○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○

□1□ 「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会」の開催に
    ついて   
□2□ 平成25年度スーパークールビズの実施について
□3□ 「J-クレジット制度における方法論(案)及び約款(案)」
     に対する意見の募集の結果及び「J-クレジット制度における
    方法論及び約款」について
□4□ 家庭における節電・CO2削減行動に関する調査(夏期調査)
     の結果について
□5□ 被災地産オフセット・クレジット(J-VER)を活用した被
    災地復興支援のカーボン・オフセット実施について
□6□ 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン2013」実施について
    (再掲)
□7□ 情報掲示板を更新しました(稲永ビジターセンター、藤前活動
    センター)
□8□ 環境省Twitterの開始について


○ 中部地方環境事務所 募集情報 ○

□1□ 平成25年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業
    の第2次公募について
□2□ 住民参加による低炭素都市形成計画策定モデル事業の公募開始
    について
□3□ 地域における市場メカニズムを活用した取組モデル事業の公募
    開始について
□4□ 「平成25年度先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削
    減事業設備補助事業」対象事業者の公募について
□5□ 「伊勢湾流域圏一斉モニタリング」の参加者を募集
□6□ 平成25年度温泉エネルギー活用加速化事業の公募について
□7□ 環境配慮型設備投資緊急支援利子補給金交付事業に係る金融機
    関の公募について(再掲)


○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○

□1□ 伊勢志摩国立公園自然観察会
□2□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント
□3□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展
□4□ 藤前干潟マイスター講座開催のお知らせ


○ EPO中部 募集情報 ○

□1□ セブン-イレブン記念財団主催
    第16回環境ボラン ティアリーダー海外研修参加者募集!!
□2□ 2013年募集
    Panasonic NPOサポート ファンド【環境分野】応募団体募集!!
□3□ 「私の省エネ・エコライフ」感想文の募集


○ EPO中部イベント案内 ○

□1□ 郡上に集まれ「長良川流域エクスカーション」開催のご案内
□2□ 山口絵理子氏 文化講演会
□3□ 名古屋まちなかカフェ講座「エシカル&フェアトレード」
□4□ 公開シンポジウム
    「国境のない地球環境~移動する大気・生物・水・資源~」
□5□ ESD-J全国ミーティング2013 in 岡山
□6□ 8期なごや環境大学国際理解教育ワ-クショップ
    「楽しく学ぶフェアトレード」
□7□ 第2回 森の楽校・森のようちえん~しっとり雨の森さんぽ~
□8□ アスバシLIVE'@愛知 Vol.16「実践のすゝめ~現場で磨く力~」
    中長期インターンシップフェア開催
□9□ 平成25年 認定キャリア教育コーディネーター育成講座
□10□ 水源の森フォーラム2013~林業は生き方だ!
□11□ 公益財団法人 豊田都市交通研究所「研究成果報告会」
□12□ ヒヌマイトトンボ観察会
□13□ あいち海上の森大学 開校記念講演会
□14□ 第4回みえの海のフェスティバル
□15□ 「NGOスタッフになりたい人のための研修2013」無料説明会



▼△ お知らせ情報▽▲__________________________________________

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ■
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□1□ 「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会」の開催に
    ついて
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 事業者の皆様に適切に温室効果ガス排出量の算定・報告を実施してい
ただくため、平成25年6月10日(月)から7月4日(木)までの間、全
国10か所で地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)に基づく「温
室効果ガス排出量算定・報告・公表制度説明会」を開催いたします。
 中部管内については、富山市及び名古屋市にて開催いたします。

○富山会場
 日時:6月20日(木)13:30~17:00
 会場:富山電気ビルデイング 2階会議室 

○名古屋会場
 日時:6月28日(金)13:30~17:00
 会場:ウィンクあいち 1001会議室 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16685

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 平成25年度スーパークールビズの実施について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、地球温暖化対策の一環として、平成17年度から、冷房時
の室温28℃でも快適に過ごすことのできるライフスタイル、「クールビ
ズ」を推進しています。
 今年も、本格実施となる6月1日から9月30日までは「スーパークー
ルビズ」を環境省が率先して実行するとともに、各主体によるクールビ
ズを通じた温暖化防止及び節電への更なる取組促進を呼び掛けていきま
す。
 一方、オフィスやパブリックスペースでの適温化を進めることで、男
性と女性の適温格差が解消されつつあることを受け、今年は男性だけで
なく、女性ならではのクールビズスタイルを訴求していきます。
 また、普及啓発のための施策として「クールビズ・プロモーション協
議会」(2013年5月10日設立)と連携し、東京都港区・六本木ヒルズ
(5月31日開催)を皮切りに、大阪市、仙台市、横浜市、福岡市、名古
屋市(※開催順)で、「スーパークールビズ 2013キックオフ・イベント」
を開催します。 
 さらに、「スーパークールビズ」の施策のひとつである、一人一台の
エアコン使用をやめ、涼しい場所をみんなでシェアする「クールシェア」
の取組が拡大するよう、自治体や各種施設、公共交通等との連携や情報
発信を強化していきます。 

○スーパークールビズ2013 キックオフ・イベント in 名古屋
 日程:平成25年6月19日(水)
 場所:松坂屋名古屋店 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16663

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 「J-クレジット制度における方法論(案)及び約款(案)」
     に対する意見の募集の結果及び「J-クレジット制度における
    方法論及び約款」について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平成25年4月17日(水)から4月26日(金)まで行った「J-クレジ
ット制度における方法論(案)及び約款(案)」に対する意見の公募
(パブリックコメント)について、その結果を公表します。
 また、頂いた御意見を踏まえ、「J-クレジット制度における方法論
及び約款」を取りまとめましたので、公表します。
 なお、プロジェクトを登録するための様式については、今後速やかに
制度ウェブサイトにて公表いたします。

※本件については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16628

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 家庭における節電・CO2削減行動に関する調査(夏期調査)
     の結果について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 東日本大震災以降、厳しい電力需給やそれを踏まえた節電目標の設定
などもあり、多くの家庭において節電・CO2削減行動が取り組まれま
した。
 環境省では、家庭における節電・CO2削減行動の普及促進を図るた
め、主に2012年夏期に取り組まれたこうした行動についてアンケート調
査を行い、その結果を取りまとめました。
 調査結果から、2012年夏期も2011年夏期と変わらず、約3割の世帯が
節電を強く意識していたことや2012年夏期の家庭の電力消費量は、2011
年夏期と比べて2.7%削減(これは、家庭一世帯当たりのCO2排出
量の約1%分の削減に相当)されたことなどが分かりました。
 また、エアコン関連対策に多く取り組まれ、約2割の世帯が省エネ・
節電のために扇風機を購入した一方で、約半数の世帯が冷房の快適性を
抑えていました。
 環境省では、今後とも、家庭における節電・CO2削減行動の普及促
進を図ってまいります。

※本件については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16616 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□5□ 被災地産オフセット・クレジット(J-VER)を活用した被
    災地復興支援のカーボン・オフセット実施について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、「オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用し
た復興支援にかかる事業者支援事業」により、被災地産J-VER等の
買い手となる企業や自治体等の団体を対象としたマッチング支援、被災
地産J-VER等の活用を通じたカーボン・オフセットの認知度向上を
行ってまいりました。
 このたび当事業を活用し、日本興亜損害保険株式会社が、これまでの
取組によるオフセット量としては最大となる8,000tのカーボン・オフセ
ットを行ったのでお知らせします。 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16598

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□6□ 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン2013」実施について
    (再掲)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、2003年より地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や
家庭の照明を消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ライトダウ
ンキャンペーン」を実施してきました。
 本年も6月21日から7月7日までの間、「CO2削減/ライトダウン
キャンペーン2013」を実施するとともに、6月21日(夏至の日)と7月
7日(クールアース・デー)両日の夜8時から10時までの2時間を特別
実施日として設定し、全国のライトアップ施設や各家庭の照明の一斉消
灯を呼び掛けます。

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16589

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□7□ 情報掲示板を更新しました
    (稲永ビジターセンター、藤前活動センター)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で見ら
れる生き物をはじめとした旬な情報をお知らせするために、情報掲示板
を作成してセンター入り口に設置しております。
 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新の情
報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみ下さい。

【5月現在の情報】
 もう咲いてしまったアサガオ!?(稲永ビジターセンター)
 チガヤの穂         (藤前活動センター)

問合せ先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
     藤前活動センター   TEL:052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料


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□8□ 環境省Twitterの開始について
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 環境省Twitterを5月27日から開始しました。
 環境省HPに掲載される報道発表を中心に各種施策等の情報を随時
国民の皆さまに向け情報発信する予定です。

環境省公式アカウント(Kankyo Jpn)
  http://twitter.com/Kankyo_Jpn

※本件の詳細については、以下のサイトを御参照願います。
  http://www.env.go.jp/info/sns/twitter.html

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▼△ 募集情報 ▽▲______________________________________________

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■ 中部地方環境事務所 募集情報 ■
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□1□ 平成25年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業
 の第2次公募について
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 環境省では、平成25年度から将来的な地球温暖化対策の強化につなが
る技術開発・実証を、「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証
事業」により、実施することとしております。
 この度、平成25年度新規課題の第2次公募を開始することとしました
ので、お知らせします。

○公募期間:平成25年6月13日(木)まで

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16645

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 住民参加による低炭素都市形成計画策定モデル事業の公募開始
    について
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 本事業では、全国各地の行政計画や面的な開発事業等の検討や実施の
機会を捉えて、より効果的なCO2排出量の削減及び住民の多様なニー
ズを十分に反映した都市・地域の低炭素化を図るための効果的な計画策
定等のプロセスの検討を行います。 

○公募期間:平成25年6月17日(月)まで

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16654

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 地域における市場メカニズムを活用した取組モデル事業の公募
    開始について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 地域における温暖化対策の充実の必要性や東日本大震災を契機とした
電力需給逼迫への対応のため、市場メカニズムを活用し、温室効果ガス
削減効果に応じて経済的インセンティブを付与するといった取組を地域
ぐるみで行う先進事例が見られています。
 このような事例を継続的な取組としていくため、また、全国的に広め
ていくため、「地域における市場メカニズムを活用した取組モデル事業」
の公募を開始いたします。

○公募期間:平成25年6月21日(金)まで

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16667

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□4□ 「平成25年度先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削
    減事業設備補助事業」対象事業者の公募について
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 環境省は、平成25年度先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅
削減事業設備補助事業(ASSET事業)の参加者を公募します。
 ASSET事業は、先進的な設備導入と運用改善を促進するとともに、リバ
ースオークションや排出枠の取引といった市場メカニズムの活用により、
CO排出量を大幅に削減することを目的として、平成24年度から開始し
ている事業です。
 CO2排出量の増加が著しい業務部門に加え、今年度は全部門に占め
る温室効果ガス排出量の割合が最大の産業部門も対象とします。 
 
○公募期間:平成25年6月21日(金)まで
○公募説明会
 <名古屋会場>
  日時:平成25年6月3日(月)13:30~16:30 
  場所:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
     カンファレンスルーム6A(定員96名)
     〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-41-5
           CK名駅前ビル6階
     地図 http://tkpnagoyacc.net/access.shtml 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16656

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□5□ 「伊勢湾流域圏一斉モニタリング」の参加者を募集
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 みなさんと、伊勢湾流域圏の自治体などで、夏の期間に一斉に川や海
の水質調査を行います。海の水質が悪くなりやすい夏の時期に一斉にモ
ニタリングを行うことで、伊勢湾流域圏全体の環境の状態を知ることが
できます。
 報告していただいた結果を整理・分析し、ご協力いただいたみなさん
にお知らせするとともに、伊勢湾再生ホームページなどで公開します。

期 間:7月24日(水)~8月7日(水)
参加者:伊勢湾流域圏内の下記団体を想定しています。
    1)市民団体・NPO 2)企業 3)小・中学校・高等学校
    4)大学・研究機関 5)国 6)自治体
申込み:参加申込書にご記入の上、電子メール、郵送又はFAXで
    6月28日(金)までにお申し込み下さい。

問合せ先・申込み先
 伊勢湾流域圏一斉モニタリング事務局
(中部地方整備局 港湾空港部 海洋環境・技術課 渡邉・住田)
       電話   : 052-651-6470
       FAX    : 052-659-0385
       E-mail : isewan-saisei@pa.cbr.mlit.go.jp

※ 詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
  http://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/sai_ise/b_issei.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□6□ 平成25年度温泉エネルギー活用加速化事業の公募について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、地域特性に応じた温泉エネルギーの自立的普及のため、
温泉熱や温泉付随ガスの利用を行う民間事業者の取組を支援する事業を
行うこととしております。
 この度、平成25年度温泉エネルギー活用加速化事業の公募を開始する
こととなりましたので、お知らせします。 

○公募期間:平成25年7月22日(月)まで

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16679

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□7□ 環境配慮型設備投資緊急支援利子補給金交付事業に係る金融機
 関の公募について(再掲)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平成24年度経済危機対応・地域活性化予備費(第二弾)において、
地球温暖化対策等の環境対策に積極的に取り組む企業を支援するため、
「環境配慮型設備投資の緊急支援事業」が盛り込まれ、「環境配慮型設
備投資緊急支援利子補給基金」が設置されました。
 本基金により、金融機関が行う環境配慮型融資のうち地球温暖化対策
のための設備投資に係る融資に対し、その利息の一部を利子補給するこ
とにより助成する「環境配慮型設備投資緊急支援利子補給金交付事業」
を実施いたします。
 本事業の実施に当たり、補助事業者である財団法人日本環境協会にお
いて、環境配慮型融資を実施する金融機関を以下のとおり公募しますの
で、お知らせいたします.

○公募期間:平成25年9月30日(月)まで 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16273


▼△ イベント情報 ▽▲__________________________________________

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■ 中部地方環境事務所 イベント情報 ■
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□1□ 伊勢志摩国立公園自然観察会
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★干潟の生きもの観察会
 昨年9月に再生を始めたアクアヴィラの干潟で生きもの観察をします。

 開催日時:6月8日(土)10:00~12:00
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:300円
 集合場所:志摩市 ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩

 参加申込・問い合わせ・詳細については、志摩自然保護官事務所へ!
 TEL 0599-43-2210(平日9~17時)


★五十鈴川の生き物観察会
 五十鈴川は春と秋では表情が違います。春は生き物の種類も多く、観
 察会には絶好です。

 開催日時:6月15日(土) 10:00~12:00
 定員:20名(対象:小学生以上)申込先着順
 費用:大人200円 小学生100円
  集合場所:伊勢市宇治舘町 五十鈴川新橋周辺

  参加申込・問い合わせ・詳細については、横山ビジターセンターへ!
 http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html
  TEL0599-44-0567(毎週火曜日休館)

★坂手島の浜昼顔を観察しよう
 鳥羽港や三ツ島の景色もすばらしく、砲台跡などの史跡もあり、魅力
 の多い離島の環境を体験してみましょう 
 
 開催日時:6月29日(土) 9:30~12:00
 定員:20名(対象:小学4年生以上)申込先着順
 費用:大人200円 小学生100円
 集合場所:鳥羽市鳥羽一丁目 鳥羽マリンターミナル

 参加申込・問い合わせ・詳細については、志摩自然保護官事務所へ!
 TEL 0599-43-2210(平日9~17時)

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□2□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『コアジサシ・ウォッチング』
 
【日時】6月9日(日)13:30~15:30
【集合】稲永ビジターセンター
【定員】20名
【内容】夏に藤前干潟にやってくるコアジサシっていう鳥を
     知っていますか?ヒラヒラ飛ぶコアジサシをウォッチング、
     干潟でコアジサシの餌も探すよ!
【対象】一般(小3未満は保護者同伴)
【参加費】大人200円、小中学生100円、幼児無料

お申込先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
       
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料


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□3□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
稲永ビジターセンターの企画展のご案内です。

◇稲永ビジターセンター◇

『コアジサシ』展
【展示期間】平成25年6月5日~8月31日
【展示場所】稲永ビジターセンター1階 
  夏になると繁殖のためにコアジサシは藤前干潟に飛来します。
 彼らの子育ての様子やおもしろい生態を写真やジオラマで
 紹介します。

問合わせ:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
   
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料

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□4□ 藤前干潟マイスター講座開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 藤前干潟が2012年11月18日にラムサール条約登録10周年を迎えたこと
を記念して、藤前干潟の生物や環境に関する講座「藤前干潟マイスター
講座」を開催します!
 6月22日に実施する第二回目の講座は「藤前カニカニ倶楽部」という
テーマで、藤前干潟で見られるカニの生態や見分け方を紹介し、観察会
を行います。
  干潟や生き物、環境に少しでも興味がある方ならどなたでも歓迎です。
この機会に藤前干潟の魅力を知り、知識を楽しく深めませんか?

【講座の日程】(2013年中に実施します。)

 第1回 5月18日 (土) 13:30~15:00 「藤前、不思議発見!」
  
  第2回 6月22日(土)10:00~12:00 「藤前カニカニ倶楽部」
 ※ 6月12日までにお申し込みください(参加多数の場合は抽選)
 
  第3回  7月27日(土)10:00~12:00 「あなたにもできる!
                                             身近な環境活動」
 
  第4回 9月29日(日)10:00~12:00 「藤前野鳥倶楽部」
 ※ 9月19日までにお申し込みください(参加多数の場合は抽選)
 
  第5回  11月9日(土)10:00~12:00 「解決!今さら聞けない
                                              藤前のギモン!」

  ※第2回目と第4回目は事前申込が必要です。
   また、保険料(200円程度)をいただくことがあります。

【開催場所】稲永ビジターセンター
      (愛知県名古屋市港区野跡4-11-2)

講座は全5回ですが、個別受講も可能です。
なお、3回以上出席された方には講座の「修了証」をお渡しします!!
奮って御参加ください。

内容、申込方法などの詳細は以下を御覧ください。
「藤前干潟マイスター講座のご案内」
http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/pdf/130329aa.pdf

問合わせ:名古屋自然保護官事務所 
     TEL:052-389-2877 
     FAX:052-389-2878 
     E-mail:WB-NAGOYA@env.go.jp



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