[ちゅうぶ環境情報メールマガジン ~そらいろ通信~] (バックナンバー)は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
今後、公式ウェブサイト(http://www.epo-chubu.jp/info)で情報をご覧ください。
ここをクリックすると公式サイトに移動します。

空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。

本メールマガジンへのご登録、解除並びにバックナンバーをご覧になりたい方は以下にアクセス下さい。

http://www.mag2.com/m/0000233904.html

2012年8月3日金曜日

ちゅうぶ環境情報メルマガ~そらいろ通信~ 第37号

●○●○_______________ 発行日:平成24年7月3日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第37号
○_______________________________
発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■EPOの近頃■
6月20~22日までリオ+20@ブラジルリオデジャネイで催され、各国
政府関係者ら約4万5千人が参加しました。主要テーマの一つグリー
ン経済では、指標や数値設定に至らなかったが好事例集やツールボッ
クスを共有するとし、ポスト2015となる持続可能な開発目標(SDG
s)では、2015年までに策定することで合意されました。グリーン経
済は「新たな植民地主義」との発言もあったように、資源保有地への
利益配分、価格安定化、生産性向上と技術奨励、教育支援など、世界
も地域も同様な課題を抱えています。+40には、SDGsの目標が達
成されるよう、地域の永続的な仕組みも加速させなければなりません。
▼ もくじ ▼ =========================
○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○
□1□ 水俣病被害者救済特措法の申請期限のお知らせ
□2□ 平成24年夏季における熱中症に関する政府の取組
について 
□3□ 平成24年度家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助
金」における節電効果の特に高い機器に係る補助率の引き
上げについて
□4□ 高効率な照明製品への切替えに関する関係業界への要請と
キャンペーン「あかり未来計画」の開始について
□5□ グリーンカーテンプロジェクト2012 ~フォトコンテスト
の実施について
□6□ CO2削減/ライトダウンキャンペーン10周年「ライト
ダウンジャパン2012」実施について(再掲)
□7□ 港湾において風力発電の導入を検討するマニュアルの策定について
○ 中部地方環境事務所 募集情報 ○
□1□ 平成24年度オフセット・クレジット(J-VER)制度及び
カーボン・オフセットに関する講師派遣支援の実施について
□2□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興
支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第4次募集分)及
び追加募集について
□3□ 「自治体CO2削減ポテンシャル診断支援事業」自治体の募
集について 
□4□  平成24年度「家庭エコ診断」事業における民間試行事業者
の採択及び地域における診断募集の開始について
□5□ 平成24年度環境配慮型経営促進事業に係る利子補給事業」
における利子補給対象金融機関の公募結果について
□6□ 病院等へのコージェネレーションシステム緊急整備事業(厚
生労働省連携事業)の公募について
□7□ オフセット・クレジット(J-VER)等の創出に係る事業者
支援の開始について
□8□ グリーン経済セミナー~環境白書から読み取るグリーンイノ
ベーション~ 
□9□ 生物多様性国家戦略の改定に係る説明会
□10□ 藤前干潟ふれあいデー2012企画「藤前干潟 写真コンテ
スト」
○ EPO中部 募集情報
□1□ 「学校での自然体験型環境教育指導者養成講座」
□2□ 「PanasonicNPOサポート ファンド 2012」
募集開始 
□3□ 「キャリア教育コーディネーター育成研修」
□4□ 「東海若手起業塾」第5期最終選考会
□5□ 「プロセスマネージャー養成塾」第2期受講生募集
□6□ 「認知症にやさしいまちにしよう~フォトレポーター
養成講座」
□7□ 青年育成グローバルプログラム「DENSOYOUTH
for EARTHAction」 参加者募集
□8□ 第3回「みえの海のフェスティバル」
○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○
□1□ 不法投棄撲滅キャンペーンin中部」を開催しました
□2□ 情報掲示板を更新しました
▼△ お知らせ情報▽▲_______________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中部地方環境事務所お知らせ情報 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   
□1□ 水俣病被害者救済特措法の申請期限のお知らせ □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
水俣病被害者救済特措法の申請期限は平成24年7月31日(火)
まで!
かつて水俣湾またはその周辺水域や阿賀野川の周辺にお住まいで、
水俣病にも見られるしびれやふるえなどの症状がある御家族、御友
人、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、本内容をお知らせく
ださい。
平成22年5月1日より、「水俣病被害者の救済及び水俣病問題
の解決に関する特別措置法」に基づき給付の申請を受け付けていま
す。
申請をされ、診断・判定の結果、対象となる方は、一時金などの
給付が受けられます。
かつて水俣湾などの汚染された魚などをたくさん食べた方であれ
ば、今お住まいの住所に限らず、申請できます。
申請先は、当時お住まいだった熊本県、鹿児島県、新潟県になり
ます。
1.請書は環境省の専用ホームページからダウンロードできます。
http://www.env.go.jp/
2.下記の各県の窓口にハガキ、FAXなどで御請求いただけます。
各種お問い合わせも、下記の各県の窓口で受け付けています。
※お問い合わせは、当事務所でも可能です。
052-955-2134
(各県の窓口)
熊本県環境生活部水俣病保健課 
096-333-2306
鹿児島県環境林務部環境林務課 
099-286-2584
新潟県福祉保健部生活衛生課  
025-280-5204・5207
□3□ ラムサール条約湿地の新規登録候補地について
(お知らせ) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 平成24年夏季における熱中症に関する政府の取組
について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月11日(月)に開催された熱中症関係省庁連絡会議において、
政府における今夏の熱中症対策を取りまとめましたのでお知らせ
いたします。
環境省では、クールサマー2012関連事業として、熱中症対策講
習会の実施、暑さ指数の情報提供等の各種の対策に着手していま
すが、今般、一般の方を対象としたマニュアルやカード、高齢者
向けのリーフレット等の配布を開始しました。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15345
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□「平成24年度家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助
金」における節電効果の特に高い機器に係る補助率の引き
上げについて □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成24年度家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助金につい
て、5月18日にエネルギー・環境会議で取りまとめられた「今夏の
電力需給対策について」において、全国的に厳しい節電目標が示さ
れたことを踏まえ、節電効果が特に高い低炭素機器に係るリース契
約に限定して、補助率を現行の3%から5%へ引き上げることとし
ました。なお、東北三県に係るリース契約については、引き続き補
助率10%とします。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15365
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 高効率な照明製品への切替えに関する関係業界への要請と
キャンペーン「あかり未来計画」の開始について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生産性・快適性を維持しつつ節電を進めることは、業務・家庭部
門の地球温暖化対策として、効果的な対策の一つと言えます。この
観点からは、例えば冷蔵庫に次いで家庭での電力消費が多い照明に
ついて、白熱電球から電球形蛍光ランプやLED照明等への切替え
に関する対策が重要です。
このため、環境省及び経済産業省は、家庭等で使用される照明製
品に関し、今年度以降なるべく早期に省エネ性能に優れた電球形蛍
光ランプやLED照明等高効率な照明製品への切替えが進むよう、
関係する各主体がそれぞれの立場で実施することができる取組につ
いて、一層の積極的な対応を関係各方面に協力要請をすることとし
ました。
また、これと併せて、関係団体等からなる省エネあかりフォーラ
ムと協働で、照明に関する省エネルギーについて国民の理解、行動
を促進するためのキャンペーン「あかり未来計画」を実施します。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15352
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□5□ グリーンカーテンプロジェクト2012 ~フォトコンテスト
の実施について(再掲) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省チャレンジ25キャンペーンでは、夏のCO2削減・節電
対策として、『グリーンカーテンプロジェクト2012』と題し、ゴー
ヤやアサガオなどのつる性植物を育てて作る「グリーンカーテン」
を推進しています。その中で、全国からグリーンカーテンを撮影し
た様々な写真を募集するフォトコンテストを今年も開催します。省
エネに役立ち、ひいてはCO2削減にもつながるこの取組に奮って
御応募ください!
応募期間:7月2日(月)~9月7日(金)
問い合わせ先:チャレンジ25キャンペーン事務局
info@challenge25.go.jp
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15195
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□6□ CO2削減/ライトダウンキャンペーン10周年「ライト
ダウンジャパン2012」実施について(再掲) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、2003年から地球温暖化防止のためにライトアップ施
設や家庭の照明を消していただくよう呼び掛ける「CO2削減/ラ
イトダウンキャンペーン」を実施してまいりました。
10周年を迎える今年は、6月21日(木)から7月7日(土)ま
での間「ライトダウンジャパン2012」を実施するとともに、6月21
日(夏至の日)と7月7日(七夕・(クールアース・デー))の夜
8時から10時までの2時間を特別実施日として一斉消灯を呼びかけ
ます。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15220
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□7□ 港湾において風力発電の導入を検討するマニュアルの策定
     について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
港湾の本来の機能と共生した大規模な風力発電の導入手順を示した
マニュアルを、国土交通省と連携して作成しましたので、お知らせ
します。
港湾において風力発電の立地を考えている港湾管理者及び風力発
電事業者により、このマニュアルが活用されることで、現在全国で
10基にとどまっている港湾での洋上風力発電が、今後円滑に導入さ
れ、普及していくことが期待されます。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15379
▼△ 募集情報 ▽▲_____________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中部地方環境事務所募集情報 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□1□ 平成24年度オフセット・クレジット(J-VER)制度及び
カーボン・オフセットに関する講師派遣支援の実施
について(再掲) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、カーボン・オフセット及びJ-VER制度の効率的
な活用を促すため、昨年度に引き続き、カーボン・オフセット及び
J-VER制度に関する講習会等を実施する地方自治体及び公益団
体を対象に、講師の派遣支援を行うこととしました。
つきましては、平成24年5月10日より講師派遣を希望する地方
自治体等を募集します。
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15209
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興
支援 に係る事業者支援の採択結果(創出支援第4次募集分)
及び追加 募集について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に
係る事業者支援を実施しています。
先般御案内した、被災地で創出されたオフセット・クレジット(J
-VER)及び都道府県J-VER(以下「被災地産J-VER等」
という。)の創出に係る事業者支援について、5月14日から6月8
日までに応募のあった案件の中から、2.モニタリング実施支援、
検証受検支援を行う事業を1件採択しましたので、お知らせします。
なお、本事業は7月20日(金)まで第5次公募を受け付けておりま
す。
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15381
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□「自治体CO2削減ポテンシャル診断支援事業」自治体の募集
について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、平成24年度から、新たに自治体を通じて診断機関に
よる相談・派遣診断を行う自治体CO2削減ポテンシャル診断支援
事業を実施します。
本事業は、環境省が自治体を通じて管内の事業者(年間排出量6,0
00t-CO2未満)に対する派遣診断等を行う事業であり、環境省が
派遣する診断機関が事業者の事業所の設備の導入・運用状況等を踏
まえ、無料で個別相談会における相談対応或いは事業者における個
別診断を行い、有用な設備導入や運用改善等の費用・効果等に関す
る情報を提供するものです。
今般、都道府県・政令指定都市・中核市を対象に本事業に参加す
る自治体の公募を行います。
○公募期間:5月31日(木)~6月22日(金)(1次締切)
~7月20日(金)(2次締切)
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。 
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15297
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 平成24年度「家庭エコ診断」事業における民間試行事業者
の採択及び地域における診断募集の開始について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省のプロジェクト「クールサマー2012」の一環として進めて
いる「家庭エコ診断」事業において、家庭エコ診断を試行的に実施
する民間事業者を採択するとともに、地方公共団体と連携して行う
地域単位での家庭エコ診断の受診家庭の募集を開始しますので、お
知らせします。
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。 
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15298
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□5□ 平成24年度環境配慮型経営促進事業に係る利子補給事業」
における利子補給対象金融機関の公募結果について  □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成24年度環境配慮型経営促進事業に係る利子補給事業」におけ
る利子補給対象金融機関について、審査の結果、下記の11行を採択
しました。
○採択金融機関一覧(五十音順)
1 株式会社静岡銀行   
2 株式会社常陽銀行   
3 株式会社千葉銀行   
4 株式会社日本政策投資銀行   
5 株式会社八十二銀行   
6 株式会社百五銀行 
7 株式会社三重銀行
8 株式会社みずほ銀行
9 株式会社みずほコーポレート銀行
10 株式会社三井住友銀行
11 株式会社三菱東京UFJ銀行
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15273
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□6□ 病院等へのコージェネレーションシステム緊急整備事業
(厚生労働省連携事業)の公募について(再掲) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、医療施設又は福祉関係施設にガスコージェネレーシ
ョンシステムを導入する事業を支援する「病院等へのコージェネレ
ーションシステム緊急整備事業(厚生労働省連携事業)」を行うこ
ととしております。
この度、補助事業の公募を開始することとなりましたので、お知
らせします。
募集期間:5月18日(金)~7月17日(火)
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。 
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15239
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□7□ オフセット・クレジット(J-VER)等の創出に係る事業者
支援の開始について(再掲) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省では、平成20年11月に、国内のプロジェクトにより実現
された温室効果ガス排出削減・吸収量をカーボン・オフセットに用
いられるクレジットとして認証するオフセット・クレジット制度(
以下「J-VER制度」という。)を創設し、これまで約200件の温
室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトが登録され、約290,000tの
クレジットが認証されております。
今般、本事業を活用し、オフセット・クレジット(J-VER)及
び都道府県J-VERの創出を行う事業者の方々に対し、
1.プロジェクト計画策定支援、妥当性確認受検支援
2.モニタリング実施支援、検証受検支援
等を行うこととし、公募を開始いたしました。
○公募期間:第2次公募 6月25日(月)~7月31日(火)
※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15211
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□8□ グリーン経済セミナー
~環境白書から読み取るグリーンイノベーション~ □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月31日(火)に名古屋商工会議所(名古屋市)において、「グ
リーン経済セミナー」~環境白書から読み取るグリーンイノベーシ
ョン~と題して名古屋商工会議所と共同で開催します。
本セミナーは、4月27日に閣議決定された第四次環境基本計画の
概要説明と、平成24年版環境・循環型社会・生物多様性白書(環境
白書)の内容を広く国民の皆様に知っていただき、より多くの方々
に環境配慮や環境保全の取組を行っていただけるよう、白書のポイ
ントを説明する「白書を読む会」や、環境施策と連携した環境ビジ
ネスについてセミナーを実施するものです。
開催日時:平成24年7月31日(火)15:00~17:30
開催場所:名古屋商工会議所 5階会議室
定員:80名(参加費無料)
※なお、お申し込み多数の場合は、定員に達し次第、締め
切らせていただきます。
申込方法:参加には申込みが必要となります。参加御希望の方は、中
部環境事務所HP(下記のURL)にあります参加申込用
紙に必要事項を記入の上、電子メール又は、FAXにてお
申し込みください。
(電子メールの場合は件名に「グリーン経済セミナー 参加申
込み」と入力してください。)
申込期限:平成24年7月27日(金)17:00
申込先:環境省中部地方環境事務所環境対策課 
              担当:?木、赤塚
Eメール:REO-CHUBU@env.go.jp
FAX:052-951-8889
詳しくは↓
http://chubu.env.go.jp/pre_2012/0628a.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   
□9□ 生物多様性国家戦略の改定に係る説明会 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     
☆参加者募集中です☆
我が国では、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の成
果を踏まえた生物多様性国家戦略の見直しを行うため、中央環境審議
会生物多様性国家戦略小委員会において、現在審議を進めているとこ
ろです。
環境省では、生物多様性国家戦略の改定に当たり、今回の改定の趣
旨等を皆様にお伝えするとともに、広く意見を伺うことを目的とした
説明会を開催します。
開催日時:平成24年7月10日(火)18:00~
開催場所:TKP名古屋ビジネスセンター 大会議室4A
(名古屋市中村区椿町1-16井門名古屋ビル4階)
内容:説明会では、中央環境審議会自然環境・野生生物合同部会に設置
された生物多様性国家戦略小委員会で検討を進めている生物多様
性国家戦略の改定について、その趣旨や改定案を説明するととも
に、参加者との意見交換を行います。
問い合わせ先:環境省 自然環境局自然環境計画課
井堀 秀雄
TEL:03-3581-3351(内線6482)
TEL:03-5521-8274(直通)
Eメール:HIDEO_IBORI@env.go.jp
環境省 中部地方環境事務所
中部生物多様性主流化チーム
山内 香織
TEL:052-955-2131
        Eメール:KAORI_YAMAUCHI@env.go.jp
費用:無料
申込方法:説明会開催日の前日までに、電子メール又はFAXによ
り、生物多様性国家戦略地方説明会事務局までお申し込
みください。
          1.電子メールの場合
      タイトルに「国家戦略名古屋説明会参加希望」と御記入
いただき、メール本文に、参加を希望される方のお名前、
御住所、連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、次
期国家戦略に関する御意見を御記入の上、事務局までお
送りください。

2.FAXの場合
  別添の参加申込書に必要事項をご御記入の上、生物多様性
国家戦略地方説明会事務局までお送りください。
申込先:生物多様性国家戦略地方説明会事務局
((財)自然環境研究センター内 担当:戸田、鎌田、岩城)
TEL:03-5824-0969
FAX:03-5824-0970
Eメール:senryaku-nagoya@jwrc.or.jp
詳しくは↓
http://chubu.env.go.jp/pre_2012/0604a.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□10□ 藤前干潟ふれあいデー2012企画「藤前干潟 写真コンテ
スト」□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
藤前干潟は、2002年にラムサール条約に登録されてから今年で10
周年を迎えます。これを記念した藤前干潟の写真コンテストを行いま
す。奮って御応募ください。
【写真のテーマ】藤前干潟の風景、生き物
【応募期間】2012年7月13日(金)~9月14日(金)当日消印有

【応募方法】
○電子データの応募
形式はJPEGに限ります。
メールまたは、CDーRで郵送してください。
○印刷物での応募
A4サイズの光沢紙に印刷し、郵送してください。
【応募先】
○Eメールの場合 ※データサイズ3MB以内
WB-NAGOYA@env.go.jp(環境省名古屋自然保護官事務所)
○郵送の場合
〒455-0845 名古屋市港区野跡4丁目11番2号
名古屋自然保護官事務所
※応募の際は下記のページを必ず御覧ください。
http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/pdf/20120626aa.pdf
【主催】藤前干潟ふれあいデー実行委員会
東海・稲永ネットワーク
【協力】名古屋臨海高速鉄道(株)(あおなみ線)
【問い合わせ先】
名古屋自然保護官事務所 
TEL:052-389-2877
FAX:052-389-2878
Eメール:WB-NAGOYA@env.go.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ EPO中部募集情報 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□1□ 「学校での自然体験型環境教育指導者養成講座」 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省・文部科学省登録スクールインタープリター養成入門講座。
長野県内では2007年以来、5年ぶりの開催です。長野市内と諏訪
市内の2箇所で開催します。お近くの会場で是非受講ください。
子ども達との自然体験にとても役立つ内容です。
※文部科学省・環境省登録IPNET-Jスクールインタープリター
養成入門講座d

開催日:1.7月14日(土) 長野県諏訪市(会場:諏訪市公民館)
2.7月15日(日) 長野県長野市篠ノ井
(会場:篠ノ井市民会館)
開催時間:9時15分受付、17時解散。
定員:各15名(少人数制)
  対象:18歳以上の成人対象。どなたでも参加可、初心者歓迎
費用:各9,000円(テキスト代を含む)
申込方法:事前申込制 ※締切りは7月11日
主催:一般社団法人IPNET-Jインタープリテーションネット
ワーク・ジャパン
詳しくは↓
http://www.geocities.jp/ipnetj/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 「PanasonicNPOサポート ファンド 2012」
募集開始 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PanasonicNPOサポート ファンドは、市民活動の持続
的発展、社会課題の解決促進に貢献するため、NPO/NGOのキャパシテ
ィビルディング(組織基盤強化)を支援しています。
助成テーマは「組織診断にもとづくキャパシティビルディング」
です。キャパシティビルディングをより効果的に行うために、組織
運営上の課題を把握し解決の方向性を見出す、組織診断の手法を活
用します。第1段階で、第三者による客観的な視点・多様な視点を
取り入れた組織診断を実施し、自ら課題解決策を策定する取組を支
援します。さらに第2段階で、組織診断にもとづき企画立案された
具体的なキャパシティビルディングの取組を支援します。

応募期間:7月17日(火)~31日(火)必着
主催:パナソニック株式会社
詳しくは↓
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_summary.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 「キャリア教育コーディネーター育成研修」 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小学校~高校でどのようなキャリア教育が行われているか、他地
域事例等も御紹介しながらキャリア教育についての理解を深めてい
ただく講座を開催いたします。
1.エントリーコース 全5回(全土曜日開講)
開催日:7月21日(土)~全5回
(全土曜日開講)+フィールドワーク(日程未定)
開催時間:9:30~16:30
開催場所:ウィンクあいち(名古屋市中村区)
定員:30名(先着順)
費用:84,000円(税込)※別途テキスト代が必要です
2.実践コース
※エントリーコースを修了し、選考試験を通った方が受講可
開催日:10~11月の間に愛知県内の学校にてコーディネート業務
を実践していただきます。
定員:10名(先着順)
受講料:52,500円(税込)
主催:NPO法人アスクネット
詳しくは↓
http://www.asknet.org/ikusei/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 「東海若手起業塾」第5期最終選考会 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東海若手起業塾の第5期生を決める選考会へ、起業家の熱い思い
を感じにきませんか?「東海若手起業塾」は、社会的起業家を育む
プロジェクトです。8月から2月までの7ヶ月間、起業家たちは、
様々な人的支援を受け、事業を形にし、作り上げ、社会を変えるた
めに事業を展開していきます。大好評の昨年に引き続き、今年も「
第5期」に参加をする起業家約4名を決める最終選考の過程を公開
します。
開催日時:7月22日(日) 12:30~17:10
開催場所:ブラザー・コミュニケーション・スペース
定員:30名
費用:無料
主催:東海若手起業塾 実行委員会
協賛:ブラザー工業株式会社
詳しくは↓
http://www.tokai-entre.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□5□ 「プロセスマネージャー養成塾」第2期受講生募集 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュニティ・ユース・バンクmomoは、東海地方で初めての
NPOバンクとして2005年に設立され、これまでに34件のNPO
等への融資を行うなど、お金を通してNPOの支援に携わってきま
した。この7年間の実践の中で、NPOが事業を通して社会課題の
解決にチャレンジし続けるためには、その取組を様々なカタチで支
える多様な「支援者」の存在が必要不可欠であることが分かってき
ました。そこで今年度は、NPOの伴走者としてそのプロセスに寄
り添いながら、解決策をともに考える「支援力」を養う講座を開講
します。
開催日時:7月27日(金) 19:00~21:00 (受付18:45~)
開催場所:コミュニティ・ユース・バンクmomo 事務所
定員:20名(先着順)
主催:コミュニティ・ユース・バンクmomo
詳しくは↓
http://www.momobank.net/news/2_1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□6□ 「認知症にやさしいまちにしよう~フォトレポーター
養成講座」 □ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地域やNPOの情報の受発信ができる仕組みを利用して、認知症
に関する情報、例えば日常の買い物支援や生活支援を担うNPO等
の地域情報を「フォトレポーター」とともに発信し、たとえ認知症
になっても安心して暮らせるまちづくりを目指した取組です。
ケータイ写真で認知症に関する地域やNPOの話題をWebサイ
トにアップしてくれるボランティアスタッフ「フォトレポーター」
を募集します。今や誰もが持つ携帯電話から、気軽にボランティア
する。そんな新しいカタチの地域貢献に参加してみませんか?
開催日時:7月27日(金) 19:00~21:00(受付18:45~)
開催場所:コミュニティ・ユース・バンクmomo 事務所
定員:20名(選考あり。結果は全員に連絡します。)
費用:無料
対象:認知症に関心のある方、まちの情報に関心にある方
(フォトレポーターになる意思があり、全5回の講座に参加
できる方を原則としています)
共催:コミュニティ・ユース・バンクmomo
NPO法人地域福祉サポートちた
詳しくは↓
http://www.momobank.net/news/post_289.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□7□ 青年育成グローバルプログラム
「DENSOYOUTH for EARTHAction」
 参加者募集 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地域の環境問題に取り組むことのできる人づくりを目的として、
日本とASEAN6カ国の若者を対象に、現場でのフィールドワー
クやディスカッションを重視した体験型学習に参加してみませんか。
開催日程:9月5日(水)~7日(金) :ローカルプログラム(愛知県)
10月(約10日間) : グローバルプログラム(愛知県ほか)
募集締切:7月13日(金) ※ 書類必着
費用:無料 ※プログラムの参加費は、原則主催者負担
定員・内容:ローカルプログラムの参加者は20名を予定。
グローバルプログラムは、ローカルプログラムから3
名を選抜し、アセアン諸国の参加者と一緒に日本で行
います。
主催:株式会社デンソー
詳しくは↓
http://www.denso-yea.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□8□ 第3回「みえの海のフェスティバル」□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年のCOP10愛知会議の年、美しい豊かな三重の海を広く発信し、
市民や子どもたちに海の魅力を知ってもらい、未来に豊かな海を伝
えていくことを目的に開催されました。
 東海3県の海づくり、川づくりの団体で構成されています。かつて
公害の街と呼ばれた四日市から豊かな伊勢湾の海を発信していくこ
とが非常に大切だと考えています。
 コンサート・ミュージカル・紙芝居など、子どもたちが楽しく学べ
る工夫をしています。
開催日時:7月16日(月曜日祝日・海の日)午後3時~6時30分
開催場所:四日市楠福祉会館(四日市市楠町南五味塚60)
費用:無料
内容:基調講演、3県環境団体活動紹介、
海のコンサート、海のミュージカル、アカウミガメの紙芝居
主催:海づくり会議みえ
問い合わせ先:海づくり会議みえ事務局 
担当 四日市ウミガメ保存会代表 森
TEL  09051110297
Eメール info@kame-kamehakubutukan.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼△ イベント情報 ▽▲_____________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中部地方環境事務所 イベント案内 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□1□ 不法投棄撲滅キャンペーンin中部」を開催しました □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
  平成24年6月25日(月)・27日(水)の両日に「不法投棄撲滅キ
ャンペーンin中部」と題して、中部地方環境事務所は、中部地方不
法投棄対策連絡会の参加機関と連携して、不法投棄撲滅のPRグッズ
の配布を名古屋市内で行いました。
詳しくは↓ 
http://chubu.env.go.jp/recycle/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 情報掲示板を更新しました □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で
見られる生き物をはじめとした旬な情報をお知らせするために先月
から情報掲示板を作成してセンター入り口に設置しております。
2週間に一度のペースで情報を更新していますので、是非センター
に立ち寄り、最新の情報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟
をお楽しみ下さい。
現在の情報:
漂着した種を植えてみました!(稲永ビジターセンター)
堤防土盛に生きるカニ類(藤前活動センター)
問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821
藤前活動センター   TEL 052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
費用:無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ EPO中部 イベント案内 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   
□1□ 地球環境学2012「EarthNow ~国際社会の中の名
古屋人」「リオ+20の成果 ~なにが決まり、どう変わるの
か」 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1992年のブラジルリオサミットから20年。
今年6月ブラジル・リオにてリオ+20が開催されます。
会議速報を交え、今後の動きなどをお話しいただきます。
開催日時:7月7日(土) 13:30~15:30
開催場所:伏見ライフプラザ10階
定員:50名(先着順)
費用:300円
講師:佐藤正弘氏(京都大学経済研究所 准教授)
主催:なごや環境大学実行委員会
詳しくは↓
http://www.n-kd.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□2□ 「中部ESD拠点『2014年プロジェクト』キックオフ会合」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国連「持続可能な開発のための教育の10年」最終年会合が2014年の
秋に愛知・名古屋で開催されます。東海3県でESDを推進している中部
ESD推進会議(国連大学~認定された世界役101ヶ所の拠点の1つ)は
「ESD中部2014年プロジェクト」を開始します。
本プロジェクトでは、3つの分科会(1.企業とNPO2.学校教育
と地域3.高等教育と国際)でESD活動を展開し、その成果やこれに
基づく提案などを2014年以降の国際的なESDの展開の方向付けに寄
与するものです。ESDに御関心をお持ちの方は是非お気軽に御参加く
ださい。
開催日時:7月7日(土) 13:00~17:30
開催場所:中部大学名古屋キャンパス6階大ホール
費用:無料(来聴歓迎)
主催:中部ESD拠点協議会
詳しくは↓
http://chubu-esd.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 「生物多様性国家戦略の改定に係る説明会」 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中央環境審議会自然環境・野生生物合同部会に設置された生物多様
性国家戦略小委員会で検討を進めている生物多様性国家戦略の改定に
ついて、その趣旨や改定案を説明するとともに、参加者との意見交換
を行います。
開催日時:7月10日(火)18:00~
開催場所:TKP名古屋ビジネスセンター 大会議室4A
主催:環境省
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 持続可能な開発のための教育(ESD)学
「未来をつくる力を育む」実践者になる □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次世代とESD ~僕等が学びたいこと。高校生や大学生、今後社
会に出る次世代が学びたいと思っていることを自ら発信する講座で
す。次世代からみたESDの価値についてお聞きします。
開催日時:8月18日(土) 13:30~16:30
開催場所:伏見ライフプラザ内
定員:30名
費用:300円
出演:水野翔太氏(学生環境団体NEO代表)
牧野真弓氏(立教大学大学院)
コーディネーター:原 京子氏(NPO法人こどもNPO)
主催:なごや環境大学実行委員会
詳しくは↓
http://www.n-kd.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000009523
▼本メールマガジンについて ▼_________________
本メールマガジンは、転送自由です。
また、配信を希望される方は、下記までお申し込みください。
○ 申込 : office@epo-chubu.jp
○ 解除 : office@epo-chubu.jp
○ バックナンバー:環境省ちゅうぶ環境メールマガジン
http://chubu.env.go.jp/mail.html
ちゅうぶ環境情報メルマガ~そらいろ通信~
http://www.epo-chubu.jp/
________________________________
^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^・^
発信元 :環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
〒460-0003 名古屋市中区錦2-4-3 錦パークビル4階
TEL 052-218-8605 FAX 052-218-8606
E-MAIL  office@epo-chubu.jp
◎環境省ちゅうぶ環境メールマガジン
  のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000233904/index.html

0 件のコメント:

コメントを投稿